旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

レクサスLS460

2006-12-10 21:51:34 | 
12/09(土) 277 pv 107 ip
12/08(金) 364 pv 117 ip
アクセスの方は上記のような感じになっています。
相変わらず、わけのわからんトラックバックなどが入りますが、ズバズバと削除しています。こういうのは、自動トラックバックソフトとかがあるのかな。ありそうですね。

たまには車のことも。

トヨタのレクサスLS460、言わずと知れたセルシオがモデルチェンジした車です。国内でレクサスブランドは苦戦しているとも伝えられますが、この車、カーオブザイヤーを取りました。まあ、この企画も色々と批判があるようですが・・・。

トヨタとしては、とりあえずなんとしても獲得する必要があったのだと思います。

車そのものは確かにいいのでしょう。テレビCMでは危険回避のシステムなんかの宣伝をしています。こういう新しいものも取り入れているし、まあ、正常進化と言っていいのだと思います。

しかしながら、カーオブザイヤーはデザインの新鮮さから、三菱のiでしょう。
実際、違う企画ではこれが賞を取ったりしています。
三菱という自動車メーカーは好きではないですが、この軽、確かに斬新さは感じます。富士重工にこういう車を出してほしかつたですけど・・・・。Rシリーズはこけてます・・・・。

ただ、レクサスでいいと思ったのは、ユーザー向けのサポートデスクとかヘルプネット。送られてきた資料にはこのことが載っていました。車内から一発でオペレーターが対応してくれるヘルプデスクにつながり、例えば近くのレストランとかホテルなんかを探してくれる。で、カーナビへの行き先入力までオペレーターがしてくれる。ヘルプネットというのは緊急対応の仕組み。これもボタン一つでつながる。事故の時や体調が悪くなった時に可能な対応をオペレーターがしてくれる。つながっただけで「○○様ですね」と呼びかけてくれるのもなかなかよい感じみたいです。車そのものではないけれど、こういうIT系と「人」をつなげたようなサービスは確かに新しい「高級」さの表現だと思います。実際、どれだけ有用かよくわからないところもありますが、保険的な意味もあるでしょう。さて、ここまで他社は追随できるのか・・・・。

個人的には車としてのレクサスには今は魅力は感じません。というのは、ボディタイプがセダンばかりで、5ドアやワゴンが好みの自分としては欲しいと思わないからというところがあります。ただ、ハイブリットはちょっと運転はしてみたいですが。

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WEB限定PC

2006-12-10 07:46:41 | その他
PCはWindowsがVistaの変わることもあってか、買い控えの動きがあるようです。

私自身の現在のメインPCはDELLのデスクトップで、職場でも安価なノートを利用しています。

富士通パソコンにもがあります(WEB MART)。

ネット通販は、以前にも書きましたが「安い」か「ここしかない」のどちらかの特徴が必要ですが、
富士通の場合もやはり両方の特徴があるように思います。

FMVカスタムメイドとしてWEB限定で9色から色が選べるLOOX 9 COLORS.はちょっといい感じ。紺色あたり、いいかなと思います。他にないというのがちょっと魅力。

また、「安い」という意味では、割引や周辺機器プレゼントもあるようです。




コメント (2)
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