本日公開のダスキン。ほぼ公募をはさんだ株価形成になりました。
まあ、事前の予想どおりではあります。
さて、売買ですが、大和コンサルティングの100株は1780円で指値。
ここまで届かず、途中で成行売却に変更をして、売れた株価は1675円でした。
売買手数料は1995円。となると、1675円×100円-1750円×100-1995円。
9495円の損失です。
続いて、大和ネットの100株。こちらの指値は1770円。
これは本日の高値でした。売買手数料は1050円。
で、1770円×100-1750円×100-1050円。
950円の利益。つまりは9495-950で、損失は8545円。
できれば、1万円ほど利益が出るといいなと思っていましたが、結果は1万円弱の損失です。
まあ、若干残念ですが、想定していた範囲内の結果で、これはこれで終わりです。
さて、次に控えるのは、明日公開の清水銀行CBです。堅い初値となるのかどうか注目です。ここは利益確定優先で対応する予定です。
次が3237イントランス。1株公募は11万。
次が共英製鋼。大和ネットで100株当選。申し込みはいまのところではするつもりです。
あと2135VSNが大和とイートレで補欠。 共英製鋼は大和のもうひとつの口座で補欠となっています。これ取れないでしょう。
3237イントランスの公募株取得についてですが、まず申し込みは通常どおり可能でした。この時点でMRFの残高が不足しており、補欠の平田機工の購入申し込みはできませんでした。これは、自分のMRF残高の管理不足だったためでしょうがありません。
で、昨日の朝の時点で大和のサイトを確認したのですが、イントランスは申し込み失効の表示になっていました。購入申し込み手続きはしたはずと思ってMRFの残高を見るとこれか0。
なんでかというと、100万をMMFからMRFに振り替えた分で、ダスキンの購入代金を差し引いた残りのMRFは清水銀行CBの購入代金に充当されていました。これは支店で取れたもので、この代金をMRFから差し引いたのは大和の担当さんです。通常、MMFから引くのかMRFからなのか等の確認の電話などがあるですが、こうした確認なしにMRFから差し引かれていました。
まあ、こちら側からも「IPO代金に充当するのでMRFから差し引くな」等の指示もしていませんが、通常支店担当側から確認される決済方法について、連絡なしに担当者だけの判断でMRFからのCB代金決済が行われておりました。
上記の状況を支店担当に伝えると「あ、そうだったんですか・・・。すいません・・。」とのこと。こうした状況が生じるのは、コンサルティングコースでは従来はIPOのブックは支店への電話が必要でしたが、比較的最近になってコンサルティングコースでもネットでのブックビルディングが可能になったためです。
先頃、REIT森ヒルズでは、同一口座で支店ブックとネットブックの両方で1つずつ取れましたが、ネット申し込みと支店申し込みは相互に独立しているような雰囲気であまり関係がなく、支店担当者はネットでの申し込み状況、その当落まで確認していないようです。しようと思えばできるはずですが、自動的に確認できるようなシステムにはなっていない模様。
このため、上記のような「手違い」が発生したということです。
この時点で、一度はイントランスの公募株取得はあきらめたのですが、夕方の時点で大和のサイトを確認すると申し込みそのものはまだ可能で当選は生きているようでした。ここで支店に電話で確認すると、本日の朝6時~8時半までであれば、MRFの方へは深夜に残高が移されるので申し込み可能とのこと。で、本日の朝に申し込みをしたら、イントランス1株を取ることができました。
今後、こうしたことのないよう、MMFの残高すべてをMRFに移しました。運用利回りはわずかにMMFの方がよいものの、両方とも0.2%強/年で大差はありません。MRFの残高管理を厳密にするのは面倒さもあるため、当面、MMFは利用しないことにしました。
まあ、事前の予想どおりではあります。
さて、売買ですが、大和コンサルティングの100株は1780円で指値。
ここまで届かず、途中で成行売却に変更をして、売れた株価は1675円でした。
売買手数料は1995円。となると、1675円×100円-1750円×100-1995円。
9495円の損失です。
続いて、大和ネットの100株。こちらの指値は1770円。
これは本日の高値でした。売買手数料は1050円。
で、1770円×100-1750円×100-1050円。
950円の利益。つまりは9495-950で、損失は8545円。
できれば、1万円ほど利益が出るといいなと思っていましたが、結果は1万円弱の損失です。
まあ、若干残念ですが、想定していた範囲内の結果で、これはこれで終わりです。
さて、次に控えるのは、明日公開の清水銀行CBです。堅い初値となるのかどうか注目です。ここは利益確定優先で対応する予定です。
次が3237イントランス。1株公募は11万。
次が共英製鋼。大和ネットで100株当選。申し込みはいまのところではするつもりです。
あと2135VSNが大和とイートレで補欠。 共英製鋼は大和のもうひとつの口座で補欠となっています。これ取れないでしょう。
3237イントランスの公募株取得についてですが、まず申し込みは通常どおり可能でした。この時点でMRFの残高が不足しており、補欠の平田機工の購入申し込みはできませんでした。これは、自分のMRF残高の管理不足だったためでしょうがありません。
で、昨日の朝の時点で大和のサイトを確認したのですが、イントランスは申し込み失効の表示になっていました。購入申し込み手続きはしたはずと思ってMRFの残高を見るとこれか0。
なんでかというと、100万をMMFからMRFに振り替えた分で、ダスキンの購入代金を差し引いた残りのMRFは清水銀行CBの購入代金に充当されていました。これは支店で取れたもので、この代金をMRFから差し引いたのは大和の担当さんです。通常、MMFから引くのかMRFからなのか等の確認の電話などがあるですが、こうした確認なしにMRFから差し引かれていました。
まあ、こちら側からも「IPO代金に充当するのでMRFから差し引くな」等の指示もしていませんが、通常支店担当側から確認される決済方法について、連絡なしに担当者だけの判断でMRFからのCB代金決済が行われておりました。
上記の状況を支店担当に伝えると「あ、そうだったんですか・・・。すいません・・。」とのこと。こうした状況が生じるのは、コンサルティングコースでは従来はIPOのブックは支店への電話が必要でしたが、比較的最近になってコンサルティングコースでもネットでのブックビルディングが可能になったためです。
先頃、REIT森ヒルズでは、同一口座で支店ブックとネットブックの両方で1つずつ取れましたが、ネット申し込みと支店申し込みは相互に独立しているような雰囲気であまり関係がなく、支店担当者はネットでの申し込み状況、その当落まで確認していないようです。しようと思えばできるはずですが、自動的に確認できるようなシステムにはなっていない模様。
このため、上記のような「手違い」が発生したということです。
この時点で、一度はイントランスの公募株取得はあきらめたのですが、夕方の時点で大和のサイトを確認すると申し込みそのものはまだ可能で当選は生きているようでした。ここで支店に電話で確認すると、本日の朝6時~8時半までであれば、MRFの方へは深夜に残高が移されるので申し込み可能とのこと。で、本日の朝に申し込みをしたら、イントランス1株を取ることができました。
今後、こうしたことのないよう、MMFの残高すべてをMRFに移しました。運用利回りはわずかにMMFの方がよいものの、両方とも0.2%強/年で大差はありません。MRFの残高管理を厳密にするのは面倒さもあるため、当面、MMFは利用しないことにしました。