旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

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大阪モーターショー(3)トヨタ

2013-12-23 09:17:28 | 
大阪モーターショー(3)トヨタ

 ブースもでかいし、コンセプトカーもあれこれ。レクサスは隣に別のブースあり。

大友克洋のアニメか何かに出てきそうな感じ。バイクのような、三輪車のような・・・。








タクシーですが、これだけ広くてゆったりしたタクシー、あったらいいなと思います。




よく見ると、昔のトヨタのロゴがついてます。


ピンク・・。テレビコマーシャルで使ってましたね。
なんぼシャレでも、メーカー自らがこれはないのでは・・・。


これはなんだったか・・・。
トヨタのデザイン、それなりのアイデンティティは感じるのですが、レクサスも含めて、私は好きではないです。


レクサスのブースで。スペック的にはすごいんだろうけど・・・。




こちら、カウンターのお姉さん。


こちら、鶴瓶さん。って、トヨタウンの人形です。似てる。横に座れて撮影できるようになってます。


堺雅人さんだろうとはわかりますが、鶴瓶さんと比較すると、そんなに似てない。


ということで、トヨタ、最高益で株価も上昇していただきたいですね。
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パスポートで見た映画 順位

2013-12-23 08:23:08 | 映画テレビメディア
パスポートで見た映画 順位

1「永遠の0」
 物語としての完成度が高く、これを見れば何か考える、思うことはあるはず。

 この作品に対しては概ね好意的な評価が多いように思いますが、中に「原作を忠実になぞりすぎ」というようなコメントがありました。

 映画ということであれば、時に原作のかなりの部分を大胆にカットしたり、あるいは改変して独自の脚本にした方が作品として優れたものになる場合がありますね。
 例えば、昔の「砂の器」。加藤剛さんが犯人で、丹波哲郎さんなんかが刑事役てだしたが。「亀嵩」で有名ですね。これ、日本の各地ほ放浪するシーンが長く続き、ここが素晴らしかったりするのですが、原作にはそういうシーンはないか少ないはず。
 「半分の月がのぼる空」も、映画は終盤、独自の脚本で驚かせてくれますが、これも成功例。
 逆に、ただ原作をなぞるだけで、逆に映画としてはわけがわからなくなってしまったのが「レディ・ジョーカー」。「黄金を抱いて翔べ」はまだよかったですが。

2「かぐや姫の物語」
 ただの「かぐや姫」といえばそうです。
 が、アニメーションが独特で、時々、ハッとするような美しい絵があります。桜の花見のところとか。
 独自の雰囲気は充分に醸し出していると思います。

3「ゼロ・グラビティ」
 宇宙の映像の美しさと、物語のスピード感はとてもいいです。
 
 「REDリターンズ」
 ありえないおかしさ、面白さ、派手さはありますね。

 「カノジョは嘘を愛しすぎてる」
 うーん、お話的にもうひとつこなれていない、惜しい感じがします。

※「ブレーンズ」
 別に楽しいですし、これはこれでいいです。

 「ルパン三世 VS 名探偵コナン THE MOVIE」
 濃いキャラクターが出てきすぎて、わけがわからんようになってます・・・。
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大阪モーターショー(2)ダイハツ

2013-12-23 06:18:09 | 
ダイハツ。

 市販車の他にコンセプトカーも出品。

 これなんか、実用的にはいいかなぁと思います。


 コパンですが、外装を付け替えられる。これは、気候のいい時に走ってみたいですね。


 誰かに似ている気がしますが、誰?。


 表情はいいと思うのですが、なにせ人が多いので、バックに映り込んでしまいます。こういうのは後から画像処理するしかない?。


 露出の感じがよくわからないです。


つづくよー。
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