日経平均はここにきてザラ場での年初来高値を更新。
個人的には今年のここまでの時価評価損益は、(多分ですが)1000万には届いていないものの、500万と比較すれば1000万に近い
ぐらいの数字にはなっていると思われます。
これは、17年ほどの投資歴の中では金額としては多分3位ぐらいの数字でしょう。
IPO関係も、相応の利益は確保しましたが、これは、かつて1単位の金額が大きくかつ大きく値上がりした時と比較はれば、それには及びません。
また、相変わらず、ミスがあります。
具体的には、星野リゾートのREIT、日興で当選しているのに申し込みを忘れていたというのがありました。
「当たらない」とか「当たったと思ったらこれかい」とか、文句や不満を言う前にできることをちゃんとしないといけません。
IPO関係も、それなりの当たり前の事はしてきましたが、当選確率を高めるためにもっとできることがあるはずです。
例えば、家族全体で考えた場合、家族それぞれに口座を開設してもらえば、家計全体としては、IPO公募株の当選確率は、実際に当たるかどうかは別にして、確率としては確実に高まります。
これは、一部はできていますが、できていないところもある。
SBIの場合、資金を集中させてブックの株数を増やせば当選の確率は高まります。ある程度はこれは実施して効果はあったように思いますが、徹底してできていたかというと、不十分なところもあります。さらに積極的に短期的に「借金」をしてという形も意味はあるのでしょうが、とりあえずそこまでは考えていません、自己資金の移動を必要で効果があると考える場合、きちんと計画的にすること。
あとは私はメインで利用している支店の口座は特定の1つの証券会社だけですが、さて、これはちょっと色々考える余地がありそうです。
今、主としてIPO用に口座を開設して資金を振り分けていたところの分をすべて支店口座に集約中です。
これをすれば、現金ポジジョンとしてどれぐらい浮いている資金があるかというのがはっきりします。
その現金ポジジョンは、現在メインで利用している証券会社以外のところで支店口座を開設、あるいは取引を拡充していくために活用した方がいいのかもしれません。
ここらあたりは正月にでもじっくりと検討してみましょう。
とにかくグダグダと文句や不満を言っても、利益が増えることはありません。
感覚的には、その「文句」や「不満」はわかりますが、その中味を考え、それが単なる感情、感覚の問題にすぎなければ、それをコントロールする方法を考えることが有益でしょう。
また、自分の今の環境の中で、できることを確実に着実にやり切ることを考えましょう。
個人的には今年のここまでの時価評価損益は、(多分ですが)1000万には届いていないものの、500万と比較すれば1000万に近い
ぐらいの数字にはなっていると思われます。
これは、17年ほどの投資歴の中では金額としては多分3位ぐらいの数字でしょう。
IPO関係も、相応の利益は確保しましたが、これは、かつて1単位の金額が大きくかつ大きく値上がりした時と比較はれば、それには及びません。
また、相変わらず、ミスがあります。
具体的には、星野リゾートのREIT、日興で当選しているのに申し込みを忘れていたというのがありました。
「当たらない」とか「当たったと思ったらこれかい」とか、文句や不満を言う前にできることをちゃんとしないといけません。
IPO関係も、それなりの当たり前の事はしてきましたが、当選確率を高めるためにもっとできることがあるはずです。
例えば、家族全体で考えた場合、家族それぞれに口座を開設してもらえば、家計全体としては、IPO公募株の当選確率は、実際に当たるかどうかは別にして、確率としては確実に高まります。
これは、一部はできていますが、できていないところもある。
SBIの場合、資金を集中させてブックの株数を増やせば当選の確率は高まります。ある程度はこれは実施して効果はあったように思いますが、徹底してできていたかというと、不十分なところもあります。さらに積極的に短期的に「借金」をしてという形も意味はあるのでしょうが、とりあえずそこまでは考えていません、自己資金の移動を必要で効果があると考える場合、きちんと計画的にすること。
あとは私はメインで利用している支店の口座は特定の1つの証券会社だけですが、さて、これはちょっと色々考える余地がありそうです。
今、主としてIPO用に口座を開設して資金を振り分けていたところの分をすべて支店口座に集約中です。
これをすれば、現金ポジジョンとしてどれぐらい浮いている資金があるかというのがはっきりします。
その現金ポジジョンは、現在メインで利用している証券会社以外のところで支店口座を開設、あるいは取引を拡充していくために活用した方がいいのかもしれません。
ここらあたりは正月にでもじっくりと検討してみましょう。
とにかくグダグダと文句や不満を言っても、利益が増えることはありません。
感覚的には、その「文句」や「不満」はわかりますが、その中味を考え、それが単なる感情、感覚の問題にすぎなければ、それをコントロールする方法を考えることが有益でしょう。
また、自分の今の環境の中で、できることを確実に着実にやり切ることを考えましょう。