旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

当選 グルメギフト 雑誌の資料請求で

2014-07-18 16:58:14 | 懸賞
 ダイヤモンド誌の資料請求で、グルメギフトが当たりました。

 雑誌に掲載されている資料請求は、懸賞つきのものがわりとあります。
 まあ、そうした方が資料請求する人が増えるのでしょうね。

 別に雑誌を購入しなくても、ダイヤモンド社とか東洋経済とか日経BPとかはウェブサイトから資料請求が可能です。

 連絡電話番号等は記載が必要ない場合もあります。必要がある場合は、携帯にしておけば、どこからか不明な電話には出ないので、
営業電話に悩まされることもありません。

 この種の懸賞、そこそこ確率が高いのではないかと思います。


 懸賞関係は、応募がかつてと比較すれば激減していますが、たまには出すので、たまには当たります。

 明日の近江八幡の「鼓童」のステージもネットで当たったものですし。
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また「しゅばく」へ

2014-07-18 16:55:32 | その他
また「しゅばく」へ

 今日は行く予定ではなかったのだけど、たまたま11時半頃に宇治橋あたりを車で通ることになり、思い立って、また、お蕎麦屋さんのしゅばくへ。

 駐車場は11時半頃は2台ともあいてました。ここの駐車場、わかりにくいから、平日とか早い時間ならあいてることが多いかも。

今日はざるの大盛り。うん、香りが鼻にぬける感じがいい。乾麺をゆでたのだと、こうはなりませんね。
あと、そばつゆがやっぱりいいな。色はそこそこ濃いのだけど、味はそんなに辛くも濃くもなくて、ちょうどいいです。


で、これが「はいからご飯」。なにが「はいから」なのか、よくわかりませんが。
ネギ、揚げ玉、おあげさんの炊き込みご飯で、そばつゆのだしを使ってるらしいです。
ご飯のふっくら感がいいのだなぁ。ご飯一杯で390円は、感覚としては安くもないですが。


今日はカウンター。
カウンターから蕎麦打ち場が見えます。途中で蕎麦を打つことはないのかな、原則としては。


メニュー、こんな感じです。大盛り+410円というのが、ちょっと高い?。


ざる大盛りとはいからご飯だと1500円を超えますので、ちょっとお安いランチとは言いがたいですが、
でも、満足~。

また行くと思います、というか、蕎麦屋さんも、また新規に開拓しよう。
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細かいデイトレが比較的うまくいくのはどうしてか?

2014-07-18 08:14:34 | 株式投資・資産運用
細かいデイトレが比較的うまくいくのはどうしてか?

寄付きなど、日中に在宅している時は細かいデイトレや短期売買を行うことがありますが、

これは多くの場合、利益確定で終わることができ、まあまあ、うまくいく、というか想定していた形で終わることができる場合が多いです。

今年で失敗しているのは、年初に売買したイオンで、これは最低単位で2.5万程度の含み損になっていますが、
それ以外は、IPOのジャパンディスプレイとマクセル以外はすべて利益が出る形での売買にはなっています。

無論、売却して利益を確定せずに保有を継続すれば、さらに利益が多かった場合は多いですが、これは、ま、結果論。

なんで比較的うまくいくのかというと、

・細かい利益でもよいと思っているから←原則、「なにもしなかったよりもまし」な売買であればいいと思っているので、そんなに大きな利益を取ろうという意識が当初からないこと。

・原則を踏み外さないようにしているから←、基本、買ったより高ければ売り、売ったよりも安ければ買う形で、高値を追っかけて買うような形はとらない。

 最近で言えばソフトフロントが典型ですが、

 これは去年にまず294円で買い。→放置していたのですが、上昇してきたので、536円売→以後は、507円買→517円売→495円買→505円売→481円買→515円売→495円買→594円売→580円買→590円売→659円売

 という売買ですね。536円売からは半月程度です。全体で利益は5.7万程度、当初の期間があいているところの売買を除くと3.1万ぐらいです。

 松井証券を利用する場合が多く、ほどんど売買手数料はかかっていません。


・売買単位が小さいから←同じ売買をロット、株数を多くして取り組めば、利益も多くなったでしょうか。それができれば、そうなったでしょう。ところが、こういう細かい売買ができるのは、最低単位の少額だからというところがあります。
 それは、売買的に約定やすいということもありますが、それよりも精神的な気楽さというところが大きいです。
 ソフトフロントであれば、これまでの売買で、利益の蓄積がありますので、ここで100株、200株の売買で損失が出たところで、トータルでは損はないです。
 また、大きく下げたら買い増ししようという意識でいるので、別に大きな下落は嫌でもないです、保有している株数があっても。

ということで、大きな利益をねらわず、原則を踏み外さず、気楽に売買できれば、それなりの利益は出やすいということになりましょう。

 で、例えば、この3万円ほどの利益ですが、これをどうとらるか?。

 これ、保有金融資産の時価総額1.5億程度(現在は多分一時的にこれぐらい、が、しばらくすると、多分3000万程度減少して、その代わりに不動産が増加することになるでしょう)からすると、非常に小さいです。

 が、日常の生活感覚からすると、結構ありがたいです。1万円あれば、一つ150円のパンが66個ぐらいは買えますから(^_^;)。

 という言い方もできますし、ストック的には意味は小さいけれど、フロー的には意味は大きいという言い方もできますね。
 日々の現金収支という点からいえば、半月での3万円は小さくはないですから。

 ということで、これからも、無理ない範囲で、できる時は細かい売買は継続していきます。








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