名証IRエキスポ2014 行きました(5)
こういう書籍、雑誌関係もいただきました。ざっと見たら、これはオークションに回します。
昼ご飯はカレーの壱番屋さんが小さい店舗を建物内で出していたので、ここでカツカレー350グラム。うん、定番の味で安心。
壱番屋は名古屋が本社じゃなかったかなぁ?。一宮ですか。名証には上場してないと・・・。
えーと、木村佳子さんがどこがでお話とかされるはずだけど、載ってないなぁ。あ、個別の証券会社さんの企画の方ね。
地場証券の寿証券さんですか。知らない・・・(^_^;)。
社長の小森榮三さん、うーん、お年です。木村さんの名前、間違えてるし・・・・。
ということで、木村さん登場。
いやー、青色、紺色?の服がいいですなぁ。涼しげですわ。
堅すぎず、また派手だったりけばかったりせず、というあたり、また季節にも合った感じで、よいチョイスだと思いました。
相変わらず、年齢不詳で由美かおるっぽい雰囲気も。足、ほそっ・・・。膝下が細い?。
しゃべると、声は江角マキコさんっぽいかも。骨格が似ているのかもしれません。
木村さんのお話は2年位前に大津で聞かせてもらって以来かなと思います。
誰にかぎらずですが、こうした評論家さんのお話は、私はその話そのものを直接、何か投資の参考にしようというような意識はほとんどないです。
それよりも注目しているのは、こうした服装や出で立ち等も含めたプレゼンテーションのあり方、その特徴です。
木村さんのいいところは、やはり勢いというか、話のテンポがいい、キレがいいのですね。時々、言い間違いとかはありますけど。
で、結構、あれこれ、言い切ってしまうようなところがあります。そこがよい。
極端な言い切り方とかをしなければ(「絶対」云々とかね)、別に言ってることが当たるかはずれるか、そんなことは、半ばどうでもよかったりしますね。
中途半端な、こうかもー、でも違うかもー、みたいな話は聞きたくないですよね。
学者さんの研究発表とか、統計学的なデータとか、別にそんなものを見たい、聞きたいわけでもないしね、私自身も含めた一般の人々は。
やはり、希望が持てたり、夢が持てたりするような話がいいし、元気が出る話がいいですよね。
また、木村さんの特徴は、その時の聴衆に合わせて話ができる、調節できるというかコントロールできるというか、そういう能力が高いのだと思います。
年配の方への気の使い方なんかがそうですし、主催者の方へのちょっとした気配りやリップサービスもちゃんと入りますし。
ただ、今回、話が終わって、サッとすぐに控え室に下がって、それで終わりというのは、じいちゃん、ばあちゃんなんか、あれこれ直接話したいこともきっとあった
と思うのでちょっと残念。私も挨拶したかったな。
それから、個別銘柄についての画面をあとで示しますと言っていたのに、
操作がわからないからか、社員さんはパワポの画面を最後のものから全然動かさなかったのもマイナス。これぐらいは臨機応変に対応できないと。
ということで、この会場は、イベントとは別の建物の9Fでした。いやー、大名古屋の町並みがよく見えます。やはり、でかい街やなぁと実感。
つづくよ。
こういう書籍、雑誌関係もいただきました。ざっと見たら、これはオークションに回します。
昼ご飯はカレーの壱番屋さんが小さい店舗を建物内で出していたので、ここでカツカレー350グラム。うん、定番の味で安心。
壱番屋は名古屋が本社じゃなかったかなぁ?。一宮ですか。名証には上場してないと・・・。
えーと、木村佳子さんがどこがでお話とかされるはずだけど、載ってないなぁ。あ、個別の証券会社さんの企画の方ね。
地場証券の寿証券さんですか。知らない・・・(^_^;)。
社長の小森榮三さん、うーん、お年です。木村さんの名前、間違えてるし・・・・。
ということで、木村さん登場。
いやー、青色、紺色?の服がいいですなぁ。涼しげですわ。
堅すぎず、また派手だったりけばかったりせず、というあたり、また季節にも合った感じで、よいチョイスだと思いました。
相変わらず、年齢不詳で由美かおるっぽい雰囲気も。足、ほそっ・・・。膝下が細い?。
しゃべると、声は江角マキコさんっぽいかも。骨格が似ているのかもしれません。
木村さんのお話は2年位前に大津で聞かせてもらって以来かなと思います。
誰にかぎらずですが、こうした評論家さんのお話は、私はその話そのものを直接、何か投資の参考にしようというような意識はほとんどないです。
それよりも注目しているのは、こうした服装や出で立ち等も含めたプレゼンテーションのあり方、その特徴です。
木村さんのいいところは、やはり勢いというか、話のテンポがいい、キレがいいのですね。時々、言い間違いとかはありますけど。
で、結構、あれこれ、言い切ってしまうようなところがあります。そこがよい。
極端な言い切り方とかをしなければ(「絶対」云々とかね)、別に言ってることが当たるかはずれるか、そんなことは、半ばどうでもよかったりしますね。
中途半端な、こうかもー、でも違うかもー、みたいな話は聞きたくないですよね。
学者さんの研究発表とか、統計学的なデータとか、別にそんなものを見たい、聞きたいわけでもないしね、私自身も含めた一般の人々は。
やはり、希望が持てたり、夢が持てたりするような話がいいし、元気が出る話がいいですよね。
また、木村さんの特徴は、その時の聴衆に合わせて話ができる、調節できるというかコントロールできるというか、そういう能力が高いのだと思います。
年配の方への気の使い方なんかがそうですし、主催者の方へのちょっとした気配りやリップサービスもちゃんと入りますし。
ただ、今回、話が終わって、サッとすぐに控え室に下がって、それで終わりというのは、じいちゃん、ばあちゃんなんか、あれこれ直接話したいこともきっとあった
と思うのでちょっと残念。私も挨拶したかったな。
それから、個別銘柄についての画面をあとで示しますと言っていたのに、
操作がわからないからか、社員さんはパワポの画面を最後のものから全然動かさなかったのもマイナス。これぐらいは臨機応変に対応できないと。
ということで、この会場は、イベントとは別の建物の9Fでした。いやー、大名古屋の町並みがよく見えます。やはり、でかい街やなぁと実感。
つづくよ。