欲しい オリンパス レンズ群

欲しい　オリンパス　レンズ群

価格は価格ドットコム調べです。

オリンパス　M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 1.4x テレコンバーターキット
¥145,380
個人的に最も欲しいのはこれ。70-300のレンズは、コストパフォーマンス的にはいいのだけど、
やはり写りのシャープさという点では不満。
重いし、でかい、といってもマイクロフォーサーズの中でですが、のだけど、これは鋭い描写
力のあるレンズ。鳥さんの撮影にもいいはずです。


オリンパス　M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
¥136,080
PROレンズで、最近新しく出たものです。561グラムあります。
価格も高いしね。ただ、レンズとしては、いいことはいいんでしょう。

オリンパス　M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II
¥49,500
こちらは285グラムと軽く、しかも安いです。

標準ズームは1本しかないので、うちの奥さんと二人でカメラを使っていると、
どちらかが単焦点の標準になってしまうため、ズームを買うように言われてるのですが、
重量的に使いやすく、ズームの範囲が広いのはこちらですね。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROは382グラムなのでこれより軽いです。

ＪＲ九州で儲かったら、何か買いましょう。つて、これを、とらぬ狸の・・・、と言います。

優待勘違い ロック・フィールドのコスト 移管に10日

優待勘違い　ロック・フィールドのコスト　移管に10日

10月も金券優待があると勘違いしていたロック・フィールドですが。
これは、初めて現物分はＧＭＯで買って移管という形をとりました。

支払諸経費合計
ＧＭＯの方は手数料と金利で175円。
カブドットコムは売買手数料が1,100円+88円。
貸株料1,750円

即座に移管手続きをしましたが、移管完了まで10日かかりました。
その分、貸株料がかさんでます。すぐ反対売買の対応の方が低コストだったか。

ということで、このミスのコストは3113円でした。あらら・・・。

ゾーン — 相場心理学入門(5)

ゾーン — 相場心理学入門(5)

　ようやく最終章の手前まで来ました。

　やはり「読みにくさ」感は変わりませんね。

　どうも、マーケットと対峙するには、私たちの日常的な物事の感じ方とか判断の仕方、
価値観といったものとは違ったスタンス、スタイルが必要、というか、そうあった方が
いいということらしいです。

　それはわからないでもないですね。

　私自身が日常的に意識しているのは、相場の上げ下げで一喜一憂するのは、それはそれで
しょうがないと。ただ、それで、本当に不愉快になったり不快になったりしてはつまらないので、
そうならないような発想なり考え方、対処方法を大事にしようということです。

　基本は「所詮、そんなにうまくいくはずがない」というような諦観にも似たスタンス。

　それと、全体として、損失が出ない、出にくいようなコントロールをしていこうという方法。

　本の中では、一回一回の勝ち負け、うまくいくかいかないかというのはランダムであり、
それが当然なんだと。だから、そこで過度の期待感とか悲観とかの感情に左右されるのはダメだと。

　で、一回一回はランダムでも、全体として回数を繰り返していけば勝つ可能性が高い方法を黙々と
平常心、「ゾーン」の状態で続けていけば、それで利益が出るのだと、まあ、そんなことを言ってい
るように思ったわけです。

　しかし、本書の中では、どうしたらその優位性、エッジを見いだせるのかということには、そこは本書
のテーマではないということなのか、ふれていません、ここまでのところは。

　で、なにかしら、テクラカル指標がその優位さのきっかけとなることは自明であるというような記述が
あると・・・。そこは、やはり単純な形のテクニカル指標ということであれば、私としては、いくら相場が
アートであるとはいえ、、いや、アートであるからこそ、同意し難い部分です。

　20日には返却しないといけないので、読んでしまいましょう。

　他にも読む書籍はあるし。
　

さて、今週は・・・ とりあえずＪＲ九州が判明 バロック回避

さて、今週は・・・　とりあえずＪＲ九州が判明　バロック回避

とりあえず、月曜、火曜でＪＲ九州の当落が判明してきます。

ブックは機関投資家も含めて順調との声もあります。

日経には、やはり「不動産」関連としての見方が適当かもとの市場関係者
のコメントあり。鉄道そのものは、そりゃ、厳しいでしょうから、
適切な見方かと。

個人的には、大和支店からの配分も含めて5-10単位程度の配分を予想。
で、各1単位1万の利益として5-10万の利益をイメージ。

ただ、なんとなく楽観的見方が大勢を占めているような雰囲気が逆に不穏な感じもします。

まあ、なにかあれば、そりゃ当然、多少の公募割れぐらいはありえるとの想定しておく必要はあります。
その程度のリスクをとらないことには利益もないので、しょうがないです。

他は、岐阜農園とバロックジャパンがブック期間に。

名証ながら小粒の岐阜農園はいいかなと思いますが、
規模がでかく、しかも、アパレル関係のバロックジャパンは、
大和主幹事ながら、支店のブックは回避する予定です。

ＪＲ九州は、とりあえず配分があったらカブドットコム達磨に片目を入れましょうか。

ＩＲセミナー関係は火曜に大阪でユニバーサル園芸というのがありますが、これはパスかな。

同じく19日火曜はりそなの社債200万が償還になります。
同様に近々償還になる銀行の劣後債もあります。これらの社債としてはそれなりに利回りがよ
かったものですが、同じ程度のクーポンの社債は、今はありません。
さらにメガバンク等の劣後債の早期償還は続くでしょうから、これらの資金の運用先の工夫が課題の一つです。

あと、個別では三機サービスの買い戻し。週末、789円で売って、終値762円です。

秋の栂池自然園と鎌池(5)

秋の栂池自然園と鎌池(5)

　8時すぎに出発、ゴンドラ駅まではすぐです。

　まずはスキー場と兼用のゴンドラに乗ります。これは4人乗りのもの。
　気持ちのよい青空、白馬から五竜の方までよく見えます。やはりまだ雪はないです。




見下ろすとスキー場のゲレンデ。栂池の下の方は傾斜がゆるくて、ファミリー向けかな。広いしね。


少し上に来ると山の色が黄色くかわってきます。
白馬の紅葉は「三段紅葉」というそうです。上は雪、真ん中は紅葉の盛り、下はこれからというように、
あるいは真ん中は茶色くて、下は紅葉とか、標高差によって、山の色が違うものが一度に見られるということです。
それにはちょっと早かったか、雪がまだだし。


最初のゴンドラをおります。次は多人数乗車のロープーウェイですが、これは冬期運休になります。春スキーの頃
からまた運転するとか。写真はスキー場のリフトです。


さて、自然園です。最初は木道が整備されている場所が多く、湿原の中の平坦な道を行きます。


なにか魚がいますね。なんだろう？。


こんな感じが肉眼の印象。
前に戸隠に行った時にも思いましたが、山の紅葉は黄色がベース。
京都だと、植えられた楓などの赤がベースという印象がありますが、それとは全然違います。
どちらがいいとか悪いということではありませんが。、


これは「ポップアート」で色を強調。


こちら、「トイフォト」です。


空が青いです。細い雲がどんどん流れていきます。








自然園も奥の方に行くと坂が少しきつくなり、石がごろごろしたところもあります。
ハイヒールは不可。


浅間や八ヶ岳の方までよく見渡せます。これはドラマチックトーン。


さて、自然園の最深部へ向かいます。

つづく。

秋の栂池自然園と鎌池(4)

秋の栂池自然園と鎌池(4)

　さて、12日の朝です。
　
　今回の目的地は栂池自然園一周と鎌池ですが、天気のよい日に栂池に行こうと考えていました。

　前夜は星がきれいに出ていましたが、さて、朝の天気は・・・。

　霧ですね。でも、空はきれいに晴れている様子です。




　宿泊施設のあるあたりは別荘地になっています。ちょっと散歩。
　薄い霧の中を歩きます。まだ寒いという感じまではいきません。


　栗がボロボロと落ちています。そんなに大きいのはないです。


　ちょっと幻想的な雰囲気です。


　散歩している人が霧の中に消えていきます。


　白馬連山に朝日があたり、きれいです。この日の朝には雪はまだなし。この日、初雪があり、翌日には山は白くなっていました。
山の初雪はテレビのニュースでも取り上げられていました。


　こちら栂池スキー場方面。屋根の向こう側がスキー場のゲレンデです。
アクセラが止まってますが、これはセダンで他のお客さんの車です。


　天気はよさそうですね。栂池のコンドラは泊まっているところのすぐ近くです。朝食をとって出発です。

つづく。

キングジム 優待届く なんかクリアファイル大会？

旅行から帰ったら2セット、届いていました。

　なんかクリアファイル系のものがいっぱい・・・。

　うーん、まあ、実用的ではあるからいいか・・・。
　写真をＡ４に伸ばして入れておいたりするのに沢山使うので。