JR九州 初値買い?
さて、JR九州ですが、補欠分の申し込みと後期型のところがありますが、
ここからは、あっても100株追加程度かなと思っています。
予想外に獲得数は少なかったのですが、
まあ、支店からの配分が100株では、これもしょうがないかなというところです。
グレーマーケットで堅調云々が伝えられており、それはそれで雰囲気的にはいいかな
とは思いますが、まあ、なにか起これば、そんなことは即座に吹き飛ぶのがマーケット
の常ではありますので、そういう覚悟は常に必要ですね。
「なにか」というのは、まあ、大規模な自然災害であったり、テロであったり、
なんだうろ、今ならクリントン側の大スキャンダル発覚とか、かな。
無論、そんなことを望んでいるわけではないですが。
あ、そうそう、このところ、ブログのアクセスが多いです。
昨日、多いなと思って画像を保存しておいたのですが、今日はさらに増加していました。
だいたい、うちのブログで1日の訪問者数が1000を超えるようなことは、あまりないです。
IPO関係で広く注目される大型の銘柄の公開前で、その関連のことを書いたりしていると
アクセスは増えます。が、広告やらアフェリエイトやらで儲かるわけではないので、
それでどうということもないのですが。
アマゾンの画像は一応アフェリエイトですが、実質的にはほとんど利益にはならず、
写真・画像の表示のために載せている感じです。
で、JR九州に戻ると、配分が少なければ、初値買いという方法はあるかもしれないですね。
こちらがトレーダーズ・ウェブのストックボードです。
直近の新規公開銘柄の値動きが記載されています。
これを見ると、完全に初値天井となっている銘柄は皆無です。
ただ、3474G−FACTORYは実質的にはほとんど初値天井ですし、
初値からの上昇率がごくわずか、5%未満という銘柄は散見されます。
それでも、初値からはそれなりには上昇している場面がある銘柄がほとんどですね。
やはり、とにかく売りたい投資家が売ってしまった直後というのは、短期的に需給がしまって、
株価が上昇しやすいということはあるのだと思います。
ということは、個別のJR九州がどうこうでなく、確率的には、初値買いからの秒、分単位の短期売買で
ランチやディナー代程度の利益を稼げる可能性は高いということは言えそうです。
この場合の留意点は
・極端に人気が高かったり、低かったりする銘柄は避ける。
これらはどちらも初値天井的な株価形成になる可能性が高いので。
いくら好業績でも、あまりに割高な初値がつくと、そこから株価は急落というのもありえます。
逆に公募割れでも買いが入らないような場合もありえます。
・初値形成後の短時間が勝負
いつ初値がつくかわからないような、マザーズ品薄銘柄は、初値形成直後の状況をとらえにくいです。
それまでじっとマーケットを見ているのも大変ですしね。
短時間での初値形成となる方が望ましいです。初値形成直後の瞬間をとらえることが大事です。
逆に言えば、それができないならば、この売買はしにくいです。
リアルで見ていなくてもできないことはないかもしれませんが。
これを私は「リアルタイムの報酬」と呼んでおります。
・小幅利益でよしとする
とにかく、多少でも利益を確保できればそれでよしとすること。
そうであれが、確率的には勝てる可能性が高いです。
その後、ストップ高まで上昇することもあるでしょうし、逆に、少し上昇して以後は急落というのもありえます。
どちらにせよ、秒、分単位の売買で、利益が確保できればそれで成功と考え(当初からそこを目標とし)
以後の値動きについては関係ない、あれこれ思わないということが適当です。
今年、これで公募は取れなかった数名柄の売買をしました。JR九州も、この形でいけるかなと思いますが。
公開日は在宅していると思われますが、さて、どうでしょうか。
さて、JR九州ですが、補欠分の申し込みと後期型のところがありますが、
ここからは、あっても100株追加程度かなと思っています。
予想外に獲得数は少なかったのですが、
まあ、支店からの配分が100株では、これもしょうがないかなというところです。
グレーマーケットで堅調云々が伝えられており、それはそれで雰囲気的にはいいかな
とは思いますが、まあ、なにか起これば、そんなことは即座に吹き飛ぶのがマーケット
の常ではありますので、そういう覚悟は常に必要ですね。
「なにか」というのは、まあ、大規模な自然災害であったり、テロであったり、
なんだうろ、今ならクリントン側の大スキャンダル発覚とか、かな。
無論、そんなことを望んでいるわけではないですが。
あ、そうそう、このところ、ブログのアクセスが多いです。
昨日、多いなと思って画像を保存しておいたのですが、今日はさらに増加していました。
だいたい、うちのブログで1日の訪問者数が1000を超えるようなことは、あまりないです。
IPO関係で広く注目される大型の銘柄の公開前で、その関連のことを書いたりしていると
アクセスは増えます。が、広告やらアフェリエイトやらで儲かるわけではないので、
それでどうということもないのですが。
アマゾンの画像は一応アフェリエイトですが、実質的にはほとんど利益にはならず、
写真・画像の表示のために載せている感じです。
で、JR九州に戻ると、配分が少なければ、初値買いという方法はあるかもしれないですね。
こちらがトレーダーズ・ウェブのストックボードです。
直近の新規公開銘柄の値動きが記載されています。
これを見ると、完全に初値天井となっている銘柄は皆無です。
ただ、3474G−FACTORYは実質的にはほとんど初値天井ですし、
初値からの上昇率がごくわずか、5%未満という銘柄は散見されます。
それでも、初値からはそれなりには上昇している場面がある銘柄がほとんどですね。
やはり、とにかく売りたい投資家が売ってしまった直後というのは、短期的に需給がしまって、
株価が上昇しやすいということはあるのだと思います。
ということは、個別のJR九州がどうこうでなく、確率的には、初値買いからの秒、分単位の短期売買で
ランチやディナー代程度の利益を稼げる可能性は高いということは言えそうです。
この場合の留意点は
・極端に人気が高かったり、低かったりする銘柄は避ける。
これらはどちらも初値天井的な株価形成になる可能性が高いので。
いくら好業績でも、あまりに割高な初値がつくと、そこから株価は急落というのもありえます。
逆に公募割れでも買いが入らないような場合もありえます。
・初値形成後の短時間が勝負
いつ初値がつくかわからないような、マザーズ品薄銘柄は、初値形成直後の状況をとらえにくいです。
それまでじっとマーケットを見ているのも大変ですしね。
短時間での初値形成となる方が望ましいです。初値形成直後の瞬間をとらえることが大事です。
逆に言えば、それができないならば、この売買はしにくいです。
リアルで見ていなくてもできないことはないかもしれませんが。
これを私は「リアルタイムの報酬」と呼んでおります。
・小幅利益でよしとする
とにかく、多少でも利益を確保できればそれでよしとすること。
そうであれが、確率的には勝てる可能性が高いです。
その後、ストップ高まで上昇することもあるでしょうし、逆に、少し上昇して以後は急落というのもありえます。
どちらにせよ、秒、分単位の売買で、利益が確保できればそれで成功と考え(当初からそこを目標とし)
以後の値動きについては関係ない、あれこれ思わないということが適当です。
今年、これで公募は取れなかった数名柄の売買をしました。JR九州も、この形でいけるかなと思いますが。
公開日は在宅していると思われますが、さて、どうでしょうか。