旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

医療実録シリーズ5 衝撃波腎砕石日記 生保給付

2016-11-13 23:17:40 | その他



生命保険の給付ですが、内容は上記になっています。
もう、保険料が高いので、これはやめてもいいのだけど、
年をとってくると、入院等で給付の機会も増えて3回目になります。

ESWL(体外衝撃波結石破砕術)が手術給付の対象になるかどうか
不明でしたので確認してみましたが、給付対象になるということ。

入院給付は5泊6日でしたので2日分ということ。
年末の通院も対象になります。

結局、6万円ちょっとの給付ということになりそうで、
実際に負担した額の3/4かせ賄われる形になります。
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銀行劣後債が続々早期償還

2016-11-13 10:53:10 | 株式投資・資産運用
引き続き、銀行の劣後債が次々と早期償還になっています。

 自己資本組入との関係で、一定の年限が来ると、銀行としては償還した方がよくなる
ということで、これは発行時からの「お約束」でもあります。

 保有している銀行劣後債は、まだかなり残ってはいますが、今後も早期償還になるでしょう。

 ということで、100万、200万という単位で、また現金のポジジョンが増加していきます。

 償還になったのと同程度のクーポンがある円建ての普通社債は、現在は全くありませんので、
この資金をどう活用すればいいのかはまた検討が必要です。

 当面は、またSBIのIPOブックとか優待クロスなどに活用するということになります。
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オークション 出品を再開

2016-11-13 10:46:38 | インターネット・パソコン・デジカメ
いやー、やはり自宅はよく寝られます。

 人の声や物音、電子音など、様々な音で眠りを妨げられることがないですからね。

 ということで、入院に伴って一度、すべて終了していたオークションの出品を再開しました。

 再出品の場合、最初から出品の手続きをしなおさなければならないわけではなく、保存されている情報を
再度アップするだけでよいので、一つ10秒程度で可能ですが、一度に一挙に出品すると、終了の時期も集中
してしまうことになるため、1日25程度を再出品していくようにし、終了時期が重ならないようにしています、。

 現在の出品可能数は300弱程度で、一時と比較すれば随分と減少しました。そのため、12日程度で、またすべて
の出品を再開できることになります。

 全く出品がない時期というのは、何か、楽しみが一つなくなったような感覚がありました。
 「入札があるかなー」と確認するのは、やはり日々のルーティーンの日課の中の楽しみとして位置づいていた
のだなということを再確認しました。

 来週の日曜には、また地域の事業所でのバザーがせありますので、何か仕入れられればと思います。
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医療実録シリーズ5 衝撃波腎砕石日記(5)

2016-11-13 00:34:40 | その他
医療実録シリーズ5 衝撃波腎砕石日記(5)

 本日、とりあえず無事退院しました。

 体調の方は落ち着いています。

 落ち着いているのはいいのですが、腎臓結石の排出、石というか砂粒が尿と一緒に排出
されるようなこともないので、ちょっと達成感、充実感がありません。

 今後ですが、とりあえず一ヶ月程度で外来受診、その後のことはまた相談で、場合によって
は再度入院しての治療となる可能性もあります。

 そもそも、今回の治療は前回に内視鏡で手術を行ったのとは反対側の右側の腎臓の結石で、
こちらは左側と比較すれば大きさも小さく、直接、腎臓の機能に悪い影響を及ぼしているという
ことは現状ではないという状態のもとで、治療対応で破砕できればその方がよいということで
緊急を要するものではありませんでした。

 全体として、今回の入院は、基本的に「暇」の一語につきます。
 これは結果的にそうなったということですが、事前にそれなりに予想もできました。

 というのは、体外衝撃波の治療は、そもそも体への負担は少ない治療法であり、内視鏡と比較
しても、体への負担は少ないものだからです。

 まあ、それを予想して、本やDVD、CDなどをあれこれ持ち込み、パソコンでネットも使える
環境を整えての入院ではありましたので、ものすごく退屈でしょうがないということはなかった
ですが。

 ただ、パソコンについては、日頃は今これほ打っているデスクトップの東プレのキーボードと
比較して、小さいノートパソコンのキーボードだと入力がしにくく、すぐに疲れてしまいます。
 なので、次回からはデスクトップのキーボードを持参してUSBでノートパソコンにつなぐよう
にしましょう。字を多めに入力する時はその方がいいですね。

 実際の治療の面では、機器を用いての体外衝撃波の治療を経験できたのは、ちょっと面白かったです。
照準を結石に合わせて衝撃波をあてると、石が動くような様子も見ることができました。

 入院中はずっと、一度尿瓶に尿をため、それを網状の漉し器のようなものの上に流して残留物を確認
することをしていました。自宅でもしばらくは尿の様子を観察することになります。

 あと、なわとびとか逆立ちとか、体に刺激があるような運動をすると。それが結石の排出につながる
こともあるということなので、そういう運動もしてみましょう。

 とりあえず今回の記録はこれで終了。

 年度末ぐらいに 衝撃波腎砕石日記リターンズの可能性あり。


 
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