世界文化遺産 醍醐寺 山上伽藍へ(3)
醍醐山へ行ったのは土曜ですが、月曜の今も階段を降りる時に足が痛いです・・・。
この足腰、しょぼいです・・・・。
さて、不動滝からは歩きやすい道ではありますが、30分近くのぼりが続きます。
休み休み進むと、ちょっと道が平らになり、その先が上醍醐の寺務所になります。
で、国宝の清滝宮拝殿があり、さらに上には鎮守府の清滝宮があります。
こちら、国宝の拝殿。15世紀半ばの建築。
山上の開山堂が豊臣秀頼寄進による装飾性にも富んだ部分があるのに対して、こちらの建物はシンプル
というかスッキリした印象です。
その先には醍醐水があります。社があります。
進んでいくと蛇口のようなものとコップがあります。
押すとそんなに勢いよくではないですが、水が出ます。
ここの山の湧いている水ということですね。
説明文がありました。
さて、山頂に向かいます。
つづく。
醍醐山へ行ったのは土曜ですが、月曜の今も階段を降りる時に足が痛いです・・・。
この足腰、しょぼいです・・・・。
さて、不動滝からは歩きやすい道ではありますが、30分近くのぼりが続きます。
休み休み進むと、ちょっと道が平らになり、その先が上醍醐の寺務所になります。
で、国宝の清滝宮拝殿があり、さらに上には鎮守府の清滝宮があります。
こちら、国宝の拝殿。15世紀半ばの建築。
山上の開山堂が豊臣秀頼寄進による装飾性にも富んだ部分があるのに対して、こちらの建物はシンプル
というかスッキリした印象です。
その先には醍醐水があります。社があります。
進んでいくと蛇口のようなものとコップがあります。
押すとそんなに勢いよくではないですが、水が出ます。
ここの山の湧いている水ということですね。
説明文がありました。
さて、山頂に向かいます。
つづく。