御柱祭のフィナーレを飾る「建て御柱」が行われた。
上社本宮の境内で木遣りや喇叭(らっぱ)、「エイサー」『エイサー」の掛け声にあわせ、徐々に
柱が立ち上がってゆく。柱のてっぺんには選ばれて大役を務める「御幣持ち」が登り、後をおんべを持った若者が立つ。
本宮境内は観衆で満員となり、御柱街道には参加各地区の休憩所が立ち並び、諏訪太鼓の演奏も街角で行われる。祭りを満喫した。
参道には人人人
街道に並ぶ休憩所。左前は行列の頭
境内で披露される木遣りと太鼓
建て御柱を待つ人々
柱を建てる準備をする
準備を見守る境内の人々(基本的には氏子限定)
徐々に立ち上がってゆく御柱
博物館前で披露される諏訪太鼓の演奏
5月の空には鯉幟、御柱記念品
上社本宮の境内で木遣りや喇叭(らっぱ)、「エイサー」『エイサー」の掛け声にあわせ、徐々に
柱が立ち上がってゆく。柱のてっぺんには選ばれて大役を務める「御幣持ち」が登り、後をおんべを持った若者が立つ。
本宮境内は観衆で満員となり、御柱街道には参加各地区の休憩所が立ち並び、諏訪太鼓の演奏も街角で行われる。祭りを満喫した。
参道には人人人
街道に並ぶ休憩所。左前は行列の頭
境内で披露される木遣りと太鼓
建て御柱を待つ人々
柱を建てる準備をする
準備を見守る境内の人々(基本的には氏子限定)
徐々に立ち上がってゆく御柱
博物館前で披露される諏訪太鼓の演奏
5月の空には鯉幟、御柱記念品