ラフはまだ枯れているが陽は暖かかった
ここから見ると主峰赤岳(左)と阿弥陀岳の様子がよく分かる
気候にも恵まれ、体を動かそうと、ゴルフにでかけた。晴天で彼方には八ヶ岳が聳える。標高1200メーターあるので桜が八分咲きくらいだ。ここのラフはまだ枯れているが、フェアウェイは緑で美しい。
打ち下ろしの一番ティーの第一打はまずまずの当り。今日は大丈夫かなとスタートしたが、二番で早くも大叩き。やはり今日も散々だった。
しかし風もなく、気温は6月上旬並の絶好のコンデション。ウイークデイとあって比較的空いていてエクスキューズは何も無し。今年三回目のゴルフだったが、どうも調子が戻らない。簡単にトリプルがでてしまう。
もう身体が年寄りになってきたのだろう。ドライバーもアイアンも、アプローチも全く身体がいうことを聞いてくれない。そういえばこの春は、刈谷暮らしと雨天が多かったせいで、散歩もろくすっぽしてなかった。反省して少しは身体作りをしてみよう。でないとゴルフが好きで無くなりそうだ。(もう半ば嫌気が差してきているが)
コース脇の桜は七、八分咲きだ
陽春の八ヶ岳とゴルフコース
ここから見ると主峰赤岳(左)と阿弥陀岳の様子がよく分かる
気候にも恵まれ、体を動かそうと、ゴルフにでかけた。晴天で彼方には八ヶ岳が聳える。標高1200メーターあるので桜が八分咲きくらいだ。ここのラフはまだ枯れているが、フェアウェイは緑で美しい。
打ち下ろしの一番ティーの第一打はまずまずの当り。今日は大丈夫かなとスタートしたが、二番で早くも大叩き。やはり今日も散々だった。
しかし風もなく、気温は6月上旬並の絶好のコンデション。ウイークデイとあって比較的空いていてエクスキューズは何も無し。今年三回目のゴルフだったが、どうも調子が戻らない。簡単にトリプルがでてしまう。
もう身体が年寄りになってきたのだろう。ドライバーもアイアンも、アプローチも全く身体がいうことを聞いてくれない。そういえばこの春は、刈谷暮らしと雨天が多かったせいで、散歩もろくすっぽしてなかった。反省して少しは身体作りをしてみよう。でないとゴルフが好きで無くなりそうだ。(もう半ば嫌気が差してきているが)
コース脇の桜は七、八分咲きだ
陽春の八ヶ岳とゴルフコース