このレストランで食事
コーヒータイム
兄弟とは何やかやと理由をつけて年に1・2回顔を合わせることにしている。この3年間で、あっという間に6人いた兄弟が3人になってしまったが、残ったものは幸いにも元気である。
考えてみると先に逝った者より、心なしか自己主張の少ないものばかりのように思える。刈谷市内のレストランに集まり、特定の話題を決めることもなく、何となく話をするだけだが、やはり兄弟である。ほとんど気を使わなくて良いのが心地よい。
健康のこと、子供のこと、孫のこと、最近の政治のこと、とりとめのない話で食事を取りながら2時間、食後は座を変えて、コーヒータイム30分。お互いの無事を確認してサラリと別れた。同年会とはまた別の癒やしを感じる。こんな状況がいつまで続くのか。
コーヒータイム
兄弟とは何やかやと理由をつけて年に1・2回顔を合わせることにしている。この3年間で、あっという間に6人いた兄弟が3人になってしまったが、残ったものは幸いにも元気である。
考えてみると先に逝った者より、心なしか自己主張の少ないものばかりのように思える。刈谷市内のレストランに集まり、特定の話題を決めることもなく、何となく話をするだけだが、やはり兄弟である。ほとんど気を使わなくて良いのが心地よい。
健康のこと、子供のこと、孫のこと、最近の政治のこと、とりとめのない話で食事を取りながら2時間、食後は座を変えて、コーヒータイム30分。お互いの無事を確認してサラリと別れた。同年会とはまた別の癒やしを感じる。こんな状況がいつまで続くのか。