がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

冬期の水落し作業

2014年03月03日 23時44分59秒 | My House♡ My Fashion♡

2月28日をもって終了としました。

新宅、今冬期間(12月1日~2月28日) 一度も水道凍結しませんでした。

旧宅は、11月1日~3月31日 台所水道管で4~5度、風呂場水道に至っては、10数回越えの水道凍結。

 

元栓のある玄関へポータブルストーブをだし、1日中、強火で運転。 灯油代もかかり、「出たらすぐに止めないと、噴き出して部屋中、洪水になる」 心労。

結局、凍結解除できず、業者さんへお願いして来てもらい、機械を使って出してもらって5千円を超える経費が飛ぶ。 それが何度も。

食事中に水道凍結、「朝まで置いたら地下で水道管が破裂、業者だけの作業じゃ済まなくなる」と脅かされ、午後9時過ぎに業者さんにお願いして凍結解除してもらったことも。< この時の作業料10,000円(/_;)

 

あの心労がウソのよう。

この家へ越してきてよかったと心から感謝です。 ありがとうございます。> 旧宅大家さん。


【片づけ祭り】2階 ピアノ部屋

2014年03月03日 22時52分31秒 | My House♡ My Fashion♡

娘の選別を待っていた本や雑貨、昔の思い出に、ようやく娘が整理着手。

この場所が片付いてくれないと、2階ピアノ部屋は終着を迎えられないのよ。(^-^;

畳が全部見えたら、しっかりと拭き掃除をしてこの部屋の最終スタイルにしたいのだから。

 

30分の時間をタイマーセットして、その間、片づけをお願いする。

カゴを二つ用意し、「自分のいるもの」「使えるもの」「捨ててもいいもの」に分けていく。

一方で私も、分別を待つ書類関係の整理をする。 

机に大量に積みあがっていたアルバムやファイル、バインダー、記録書、説明書など。

 

分別は、

「小学校、中学校で子供たちが授業で使用していた紙バインダーはまだ使えるが、中のテストとか印刷文書はいらない」

「分厚いA4紙封筒は使い道があるが、中の十数年前のカタログはいらない」 

「昔写したカメラのネガは遺しておきたいが、ネガが入っていた写真館の紙封筒はいらない」

などだ。

使いかけの学習ノートも、書き込んだページはどんどん剥がし、使えるページだけ残した状態にする。 < 娘がまだ使いたいという。

アルバム、小中高の成績表や卒業証書、健康記録は、あらかじめ決めたガラス棚へ。

CD、DVD、コミック類はピアノ横の棚へ。

紙バインダーや紙ファイルは、オープンにした押入れへ一時置き。 < ここは領収書類や記録集などが名前を付けた状態で置いてあるが整理待ち。

 

「いるもの」のカゴが溢れるほどになり、かなりの小物が片付いたが、

文庫本などの書籍類は「出かける時間が迫って来た、残りは今度!」と、次回に持ち越し。

ええ~~! 終わらせたいよ~~!(-_-;)

 

30分の予定時間が過ぎたのに、「10年近く前に封印した荷物」をほどき、写真や スクラップブックに貼ったポスターやはがきに見入る娘。(笑)

なるべく早く、お片付けをお願いします。 

文庫本も引き取ってくれると業者さんにも確認済み。

いつまでも置いておかれるようなら、期限切って、残ったものは紙ごみとしちゃうわよ? < 追い立てるσ(^^) (笑)


内容掲示

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