2018-01-28
内蔵ユニットを抜き取るかどうか決めていませんが、このカラーリングは頂けないので塗装し直すことにします。
KV-2で使ったMr.カラーC-135ロシアングリーン1が残っているので、これを吹きます。
乾いたところで、クレオスのフィルターリキッドで演出を試してみます。
効果はよく判らんです。
もう少し研究しないといかんですね。
それから砲身先端の赤色LEDは吐出部を切除しました。
塗装完了してから知ったのですが、ロシアングリーンと一言で言っても時期によって色合いが違うようですね。
ネットで見かけたT-72の塗装色はもっと暗い様でした。
塗り直そうかとも思いましたが、今回はこれ以上手を入れないことにしました。
2018-01-27
童友社の「赤外線バトルシステム搭載RCバトルタンクジュニア T-72」を購入。
定価(税込)3,759円、実売価格2,800~3,400円。
無線(40MHz)コントロールで前進後退、左右旋回、超信地旋回、砲塔旋回、機銃射撃、主砲は音と光と反動の砲撃アクションができます。
他にはCCPの1/24ラジコン戦車は実売価格6,000円弱でリーズナブルですね。
巷にはフルスペックの数万円~10万円以上のものも人気があるようですが、私には手が届きません。
この童友社のT-72はスケールモデルではないですが、1/43スケールというところです。
これを模型戦車のRC可動化に応用できないものか。
アオシマの1/72VSタンクは赤外線プロポ内に音声用スピーカ内蔵ですが、このT-72は写真の様に戦車内にスピーカが内蔵されています。
1/72では戦車側にスピーカ内蔵するのはスペース的に難しいですからね。
ところで、このモータなら1/35戦車も無理なくドライブできそうです。