2020-03-17
ヨド〇〇さんへ注文していたエッチンググリルセットが6月2日~29日ごろのお届けとの事。
如何にも遅すぎるので、価格アップになりますがアマ〇〇さんへ転注しました。
月内には入手できそうです。
製作の方は砲塔可動工作を進めています。
砲身上下、リコイルアクション用のサーボを組み込みました。
旋回はプラのワンタッチブッシュなので何れ破損の可能性、ガタの発生が有るので、
3mmビスとベアリング軸受けに変更しました。
そして、砲身旋回用のサーボとリンケージを取付けます。
本格的なリンケージではありませんが、2本のピアノ線を曲げて左右旋回させます。
砲身の上下可動との兼ね合いは、軸と軸穴のクリアランスで対応しています。
車体上部を組み付けて見ました。
旋回用の3mmビスの固定ナットが車体に当たっています。
3mmビスを皿ビスに替え、ナットを下側にすることで当たるのを回避させます。
何とか接触を回避できました。
車体後部のハッチ開閉改造は、内蔵するRC駆動電子ユニットとの兼ね合いでどうするか決めます。
2020-03-20
砲身を組立てます。
発光させるためにウォームホワイトのチップLEDを組み込みました。
砲身、防楯の組み付けて順を思案しながら仮組します。
防楯は接着しないことで車体上部と下部の組立が出来そうです。
ヘッドライトはノテックライトが設定されています。
何とかウォームホワイトのチップLEDを組み込みました。
Ⅲ号突撃砲B型は後部左に車間表示灯、右に尾灯が設置されていました。
このG型のキットは左に車間表示灯のみの設定ですが、尾灯が付く場合も有るようです。
今回は尾灯(ストップランプ)を付けることにします。
3mm真鍮パイプを輪切りにして、赤色チップLEDを組み込みます。
2020-03-21
RCコントロール基板アッシーです。
今まででは一番小さな形状にまとめました。
車体に組み付けます。
因みに、砲身旋回のリンクは1本に変更しました。
車体上部はメンテナンスできるように、前後をマグネットで上下の結合をします。
機銃も発光できるようにしたいです。
これまでの様に砲身のみが車体から突き出ているわけでないので、上手く加工できるか。。。。。