2022-01-20
このブログを始めてから4年10ヶ月経過しました。
おかげさまで、先日、訪問者数が50万IPを突破しました。
閲覧数はもう少しで95万PVというところです。
有難うございます。
これからも宜しくお願いいたします。
▼キャノピー前面のクラックの修復は諦めました。
お湯まるくんで型取りし、UVレジンでコピーを作ってみますが、
雌型だけでは上手く出来ず、不採用です。
▼そこで、キットに入っていた防弾ガラス付き前面キャノピーを使う事にします。
今回はハイグレード模型用セメダインで接着する事にします。
結局、クラックの入ったキャノピーは二つに割れてしまいました。
そろそろ、モータライズの電源をどうするか決めないといけません。
▼手持ちのスイッチとボタン電池LR41を内蔵出来そうです。
電池ホルダはプラ板とピンソケットの端子で自作します。
▼電池交換するために主翼と胴体を接着せずに合体できるようにトライします。
機体側にマグネット2個、主翼側にM3平ワッシャ2枚、スイッチ側の端に爪を作り、カチッと差し込む様にします。
▼何とか結合できています。
▼主翼の上下を貼り合わせます。
それと、尾翼の軸が折れそうなので厚紙でガードしました。
▼接点容量は不足していますが、頻繁にON/OFFしなければ使えています。(あくまで自己責任で)
販売価格が上昇気味です。