2022-09-13
▼今回使用するモータ付きギヤボックスです。
ネットで調べた限りでは、何とか収納できそうです。
▼車体に載せてみます。
ケースを少し削らないと上手い位置に取り付きません。
▼出力軸のシャフトはもう少し長くないといけません。
手持ちの3mm六角シャフトに取り替えます。
▼車体に取り付けて確認します。
▼もう1台も同様の加工をし、固定補助材を付けて車体に固定します。
起動輪はM3.5六角ナットを介して固定します。(ガタつきが有るので瞬着も使用)
▼砲塔を旋回させるのですが、砲塔下部に手を加えないとベルトが巻けません。
▼スジボリで少しずつ掘り、最後はデザインナイフで切り取りました。
▼ドライブベルトを巻き、ボンドで固定します。
▼連続回転仕様のSG90-HVをアルミ板を加工した取り付けステーを介して車体に固定します。
▼ベルトを巻いた砲塔下部を取り付け、プーリーとの噛み合いを確認します。
▼コントロール回路基板を作ります。
今回使用するESP-32、モータドライバ、5V昇圧コンバータなどの配置を決めます。
今日はここまでです。
明日も、引き続きコントロール回路基板の製作を進める予定です。
▼Amazonは少し販売価格が高いように思いますが。。。。