2020-10-16
▼主翼、尾翼を胴体に接合します。
隙間は瞬着で埋めて、グレーサフを吹きます。
▼未だ隙間が有ったので瞬着で埋めます。
マスキングゾルの縁がめくれあがっているところが有り、再度マスキングします。
▼敵味方識別帯、日の丸、垂直尾翼の所属表示を塗装します。
今回製作する機体は箱絵と同じ飛行第14戦隊所属機です。
塗装を十分に乾燥させてから、マスキングして、機体塗装をします。
今回も下地に銀塗装をしてハゲチョロさせる予定です。
ところで、この四式重爆撃機飛龍の設計者は、あの音速滑走体の名城大学教授小澤久之丞先生です。
久之丞先生が大戦時に三菱で飛龍を設計していたのは知りませんでした。
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