2025-01-31
▼履帯の塗装を続けます。
接地面は6B鉛筆を擦り付けて金属感を出します。
▼フキサチーフを吹いて鉛筆やパステル粉末を定着させました。
噂通り艶が変化しないので良いです。
▼排気管の錆表現もします。
▼軟弱地脱出用角材、ハッチの内面の塗り分けをします。
▼車体とスポンソンの際の錆はモデルカステンのピグメント・ラストオレンジを盛りつけます。
▼Mr.ウェザリングカラーのステインブラウンで馴染ませます。
▼チッピングはスポンジで描き込みますが、ストローにスポンジを挿入したもの使いました。
これ、意外と便利でした。
今日はここまで。
この後は、クリアーを吹いてデカール貼り、ウォッシングをする予定です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます