唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋<Gauche>の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
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旨酒到来
先週末の合宿のお折に、同期のA君が郷秋<Gauche>への土産にワインを用意してくれていた。A君は南アルプス市のブドウ生産家故にワインにも一家言がある。そんな彼が用意してくれたのは岩崎醸造の「ホンジョーオールド勝沼」。マスカットベリーA、ブラッククイーン、カベルネソービニヨンの3種のブドウを使ったオーソドックスなワインらしい。
合宿から帰ったら届いていたのがヴィラデストのヴィニュロンズリザーブ メルロー2007。昨年も書いたが、郷秋<Gauche>はヴィラデストに自分の葡萄の木を持っている。その葡萄で仕込んだのがこのヴィニュロンズリザーブ メルロー2007、とは云い過ぎだな。「郷秋<Gauche>」と書かれたネームプレートが下げられた葡萄の木を持っているのは確かだが、その葡萄だけで作ったワインでは、勿論ない。
このワインは既に2年間熟成されたものだが、送り状には更に3~4年寝かせると一層の熟成感を味わえると書かれていた。上手く仕込んだものならば、多少若くてもそれはそれで味わい深いものがあることだろう。さて、今年のクリスマスに開けるか、逸る気持ちをグッと抑えてもう少し寝かせるか。悩ましいぞ。
合宿から帰ったら届いていたのがヴィラデストのヴィニュロンズリザーブ メルロー2007。昨年も書いたが、郷秋<Gauche>はヴィラデストに自分の葡萄の木を持っている。その葡萄で仕込んだのがこのヴィニュロンズリザーブ メルロー2007、とは云い過ぎだな。「郷秋<Gauche>」と書かれたネームプレートが下げられた葡萄の木を持っているのは確かだが、その葡萄だけで作ったワインでは、勿論ない。
このワインは既に2年間熟成されたものだが、送り状には更に3~4年寝かせると一層の熟成感を味わえると書かれていた。上手く仕込んだものならば、多少若くてもそれはそれで味わい深いものがあることだろう。さて、今年のクリスマスに開けるか、逸る気持ちをグッと抑えてもう少し寝かせるか。悩ましいぞ。
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