5/12に、左足付け根に大きな膿と皮膚の欠損が発覚した、マルギ♀いさ、
毎朝の抗生物質注射と消毒を続けていましたが、
今日夕方、経過確認のため病院に行ってきました。
食欲はまずまず、鼻を鳴らして肩で息をすることはほぼなくなり、
見た目に患部の状態は回復してるよう(?)思ってましたが・・・
確認のため、安心したいが為の診察です。。。
診察待ちのいさ
見て頂いた結果、患部の皮膚はほとんど再生しているようっ( ̄▽ ̄)=3
最初の診察のときには見えていた中身(内臓)をしっかりと覆っていると
確認して頂きました。。。
先生自身も診たことがない程、大きな皮膚欠損の状態だったそうですが、
2週間足らずでの、皮膚の再生の早さに驚かれていました。
抗生物質と消毒のおかげで、肺炎の併発や感染創が拡がることなく、
治癒に向かってくれているようです。
帰宅後のいさ
あとは念のため、消毒を一週間ほど続けておくようにとのこと。
これまで続けていますが、スポイトを用いて患部を洗浄してから、
綿棒を使って消毒します。
洗浄はスポイトを用いて、市販のコンタクト用食塩水で。
数年前の法改正で、生理食塩水を薬局で買うことができなくなりましたが、
同じ組成のものが、コンタクト用として市販されています。
以前から用意はしていましたが、実際に使ったのは今回初めて。。。
今回のいさの大きな膿、思い返してみると・・・
確かG.W.の前半??どちら側か覚えていませんが、
いさの後肢に野菜の茎が巻き付いていたのを取り除いたことがありまいた・・・
自家菜園の薹がたって花が付いたカブか小松菜を餌用に与えた、長く硬い茎です。
取り除いたあと、多少は締め付けた跡はあったものの、
十分よく見ていなかったのですが、、、
あくまで私個人の推測ですが、その時の傷が原因となったような・・・
先生にお聞きしたところ、あれだけ大きな膿にになるには、
もっと時間が経ってるはず、とのこと・・・
ただ、ヘルマン♀くうの産卵(4/29)の後、何気に触診、異常は感じませんでした。
このときも、よく見てはいませんでしたが・・・
いさの場合、マルギらしからぬ甲高のせいだと思いますが、
我が家の他のこたちと比べると、甲羅と四肢の隙間が狭く、大きく凹んでいます。
先日、挟まっていた茎も深く入り込んでいましたが、
例えばハスクチップくらいの大きさのものが入り込むと、
簡単には落ちないような気がします。
取り出された膿には、明らかな異物はなかったとのことですが、
また何か異物を巻き込んで、膿を造りやすい体型のような、、、
何れにしても、思わぬものがかめたちの身体を傷つけ、害となることがないか?
改めて見直し、注意しないといけませんね。。。
水分補給を兼ね、ご褒美のトマトに齧りつくいさ
まだまだ気を緩めることはできませんが、
お陰さまで、いい方向に向かってくれています。
アドバイス、応援頂いた皆様、ありがとうございましたm(u_u)m
ご心配お掛けしてしまい、申し訳ございませんでした、、、
毎朝の抗生物質注射と消毒を続けていましたが、
今日夕方、経過確認のため病院に行ってきました。
食欲はまずまず、鼻を鳴らして肩で息をすることはほぼなくなり、
見た目に患部の状態は回復してるよう(?)思ってましたが・・・
確認のため、安心したいが為の診察です。。。
診察待ちのいさ
見て頂いた結果、患部の皮膚はほとんど再生しているようっ( ̄▽ ̄)=3
最初の診察のときには見えていた中身(内臓)をしっかりと覆っていると
確認して頂きました。。。
先生自身も診たことがない程、大きな皮膚欠損の状態だったそうですが、
2週間足らずでの、皮膚の再生の早さに驚かれていました。
抗生物質と消毒のおかげで、肺炎の併発や感染創が拡がることなく、
治癒に向かってくれているようです。
帰宅後のいさ
あとは念のため、消毒を一週間ほど続けておくようにとのこと。
これまで続けていますが、スポイトを用いて患部を洗浄してから、
綿棒を使って消毒します。
洗浄はスポイトを用いて、市販のコンタクト用食塩水で。
数年前の法改正で、生理食塩水を薬局で買うことができなくなりましたが、
同じ組成のものが、コンタクト用として市販されています。
以前から用意はしていましたが、実際に使ったのは今回初めて。。。
今回のいさの大きな膿、思い返してみると・・・
確かG.W.の前半??どちら側か覚えていませんが、
いさの後肢に野菜の茎が巻き付いていたのを取り除いたことがありまいた・・・
自家菜園の薹がたって花が付いたカブか小松菜を餌用に与えた、長く硬い茎です。
取り除いたあと、多少は締め付けた跡はあったものの、
十分よく見ていなかったのですが、、、
あくまで私個人の推測ですが、その時の傷が原因となったような・・・
先生にお聞きしたところ、あれだけ大きな膿にになるには、
もっと時間が経ってるはず、とのこと・・・
ただ、ヘルマン♀くうの産卵(4/29)の後、何気に触診、異常は感じませんでした。
このときも、よく見てはいませんでしたが・・・
いさの場合、マルギらしからぬ甲高のせいだと思いますが、
我が家の他のこたちと比べると、甲羅と四肢の隙間が狭く、大きく凹んでいます。
先日、挟まっていた茎も深く入り込んでいましたが、
例えばハスクチップくらいの大きさのものが入り込むと、
簡単には落ちないような気がします。
取り出された膿には、明らかな異物はなかったとのことですが、
また何か異物を巻き込んで、膿を造りやすい体型のような、、、
何れにしても、思わぬものがかめたちの身体を傷つけ、害となることがないか?
改めて見直し、注意しないといけませんね。。。
水分補給を兼ね、ご褒美のトマトに齧りつくいさ
まだまだ気を緩めることはできませんが、
お陰さまで、いい方向に向かってくれています。
アドバイス、応援頂いた皆様、ありがとうございましたm(u_u)m
ご心配お掛けしてしまい、申し訳ございませんでした、、、