MIST＠表参道ヒルズ

表参道ヒルズのMISTに行きました。（+M+さんのBLOGでご紹介されていて興味津々でした）


私、塩柳麺。きれいに透き通ったスープはあっさり、でもかなり手の掛かっている感じは分かります!香ばしいニンニクチップで私の大好きなこってり感もアリスープ飲み干してしまいました(笑）。（ちなみに今回座ったカウンター席ではお箸がカウンター手前の引き出しに入っています。説明してもらわないと分かりません）


パートナーは柳麺（醤油味）。こちらは懐かしい醤油ラーメンのスープ風ですが、もちろんそんな普通のモノではありません。塩ともまた違う澄んだコクのあるスープ、つるっつるの麺も初めて食べるラーメンでした。


すっごく分かりづらいですが、森住さん（手前）もいらっしゃいました!!（最近TVに出たから??）でもご本人の作られるラーメンが食べられなかったのは残念とてもスタイリッシュなお店で女の子同士のお客様も多かったです。カウンターから見える調理の様子も面白い


大混雑の表参道ヒルズには当分遠慮したいトコロでしたがこちらのお店はL.O.23:00。昨日お店に着いた22:00頃は閉館後に忍び込んだ?並に人はまばらで大人気のMISTもすぐに入れました（主要なお店はほとんど閉まっているので当たり前ですが、あまりの閑散ぶりに近い将来を見たような??空いてる方が有難いけど。（苦笑））

ミスト （ラーメン / 表参道、明治神宮前、原宿）
★★☆☆☆ 2.0

ちょうど良いのがDVDの写真になってしまいました。

ちなみに昨日は連理の枝の試写会に行ってきました。（試写会の後はラーメンというコースが多い）内容は“涙の女王”チェ・ジウが全ての人に愛の涙を贈ります！韓流ブームを日本に巻き起こした「冬のソナタ」のチェ･ジウがはじめて映画で悲恋のヒロインを演じる『連理の枝』。残された時を大切に、明るく生きようとする女性と、彼女に出会って初めて本当の愛を知る男性。二人が織り成す愛の物語は思いもよらぬ結末を迎え、その想いの深さにあふれる涙をとめることができない。共演はその真摯な瞳で女性たちを魅了しているチョ・ハンソン（『オオカミの誘惑』）、主題歌はバラードの皇帝シン・スンフン（“I Belive”『猟奇的な彼女』）と韓国映画の実力派が集結。（パンフレットより）
日本のドラマにありそうなストーリーでしたがホロリときました。韓国ドラマが流行っているのは、日本と設定や街並みが似てるから入りやすいのかもと個人的に思っているのですが今回の映画もとっても身近な感じで楽しめました。