この記事は、はたして節約ねた? ま、いいか
。シリーズ4回目
掃除機である。
最近流行りは、やはりサイクロン式だ。価格もかなり高い。
確かに細かなちりもとれて、従来の様に紙パックもいらない。
しかし、考えてもみよう。日本は、外国と違い、靴を脱ぐ習慣がある。
ほこりも、綿ぼこりが主で、砂とかはあまり床には無いのが普通。
バクテリアとか、かびの胞子を撃退するのは、掃除機では不可能。
クリーンルームに住む以外不可能なのだ。
掃除した瞬間は見た目には綺麗かもしれない。でも、次の瞬間には、残念ながら
あなたの部屋は、バクテリアとカビの胞子がウヨウヨ・・・・。
つまり、そんなミクロの物まで掃除しても、
時間と電気の無駄なのだ
驚くなかれサイクロン式の掃除機の消費電力は、約 1400W
価格も3万からなのだ。最近類似品も多い様だが。
紙パックが要らない点が省エネなのだろうか・・・・。消費電力の視点から考えると、
超電気くい虫である
。
従来式の紙パッククリーナーが、消費電力:1000W~500W。
吸込仕事率:220W~80W
から考えると、その電気消費量の凄さがわかる。
もっとも、靴を脱がないとか、砂が良く飛んでくるとか、ペットがいる家庭は、
サイクロン式が有効なのかもしれない。
電気代節約の視点からは、考えられない商品である。
ちなみに、
の部屋は、静電気モップでほとんど用を足す。掃除機は、週1回だ。
掃除機よりも、こまめなモップかけで対応している。
ではまた
あんまりこのシリーズ人気ないようだな・・・。



最近流行りは、やはりサイクロン式だ。価格もかなり高い。
確かに細かなちりもとれて、従来の様に紙パックもいらない。
しかし、考えてもみよう。日本は、外国と違い、靴を脱ぐ習慣がある。
ほこりも、綿ぼこりが主で、砂とかはあまり床には無いのが普通。
バクテリアとか、かびの胞子を撃退するのは、掃除機では不可能。
クリーンルームに住む以外不可能なのだ。

掃除した瞬間は見た目には綺麗かもしれない。でも、次の瞬間には、残念ながら
あなたの部屋は、バクテリアとカビの胞子がウヨウヨ・・・・。
つまり、そんなミクロの物まで掃除しても、


驚くなかれサイクロン式の掃除機の消費電力は、約 1400W

価格も3万からなのだ。最近類似品も多い様だが。
紙パックが要らない点が省エネなのだろうか・・・・。消費電力の視点から考えると、


従来式の紙パッククリーナーが、消費電力:1000W~500W。
吸込仕事率:220W~80W
から考えると、その電気消費量の凄さがわかる。
もっとも、靴を脱がないとか、砂が良く飛んでくるとか、ペットがいる家庭は、
サイクロン式が有効なのかもしれない。
電気代節約の視点からは、考えられない商品である。

ちなみに、

掃除機よりも、こまめなモップかけで対応している。

ではまた
