うーん今日も霞的黄砂ですか・・・。太陽の黒点数が50台なのに何故かフレアは元気・・・。Xフレアの発生はどうやら回避のようですから大型も回避かもしれません。
さて、今日のタイトル夢の検証なんですが、たいそうな話ではないのであしからず。
カテゴリー夢の中の記事でも書いていますが、完全に一致する夢はありません。
でも記録に残したキーワードが気になったので検索してみました。
うーん。少しだけ驚いたかな・・・。
ひとつは琵琶湖の話題です。カテゴリー夢の話より
夢の話・・・何の暗示?
2011年03月07日 09時45分58秒 | 夢の話 良かったら読んでみてね。
この夢の中で琵琶湖の異常ってのが出てきました。それで、最近の琵琶湖で何か起きていないかと検索していたら・・・以下は記事からです。
2011年03月31日(木) 週刊現代 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2320 からほんの一部引用です。
気象庁などの公的な機関ではなく、民間に身を置きながら地震の前兆現象の研究に打ち込む学者もいる。
「いま、琵琶湖で異変が起こっています。ロボット調査艇で湖底を調査したところ、ガスを噴き出しているところがたくさんあり、それが線上に1kmほど並んでいるんです。
昔から地震が起こる前に魚が異常に獲れたり、あるいはまったく獲れなくなったりといった現象が、文献にもたくさん出ています。漁師からよく聞く証言に、『海水の温かいところがあった』とか『何か音がしていた』というものもある。
もしかしたら、琵琶湖のガスが関西地区における地震の前兆現象という可能性もあると考えています」
以上は記事からの引用です。詳しくは元記事を読んでください。
もう一つは、東京湾の話です。
千葉・浦安市など東京湾沿いに広がる三番瀬で、潮が引いて現れるはずの干潟が消える
フジテレビ系(FNN) 5月3日(火)18時7分配信
ゴールデンウイークでにぎわうはずの潮干狩り場に異変が起きている。液状化の被害を受けた千葉・浦安市で、潮が引いて現れるはずの干潟が姿を消してしまった。
例年、ゴールデンウイークには、たくさんの潮干狩り客の訪れる人気スポット、東京湾の三番瀬。
しかし、船橋市側にある「ふなばし三番瀬海浜公園」では、震災による液状化の被害で、2011年度の潮干狩りは全日程中止となった。
その対岸では、市民を仰天させる、ある異変が起きていた。
地元の住人は「びっくりしたんですよ、もっとね、大潮だから引いてると思ったんですけど...」と話した。
千葉・浦安市の細長い浜辺に沿うようにして、潮干狩りをする人々。
一見すると普通の風景だが、午前10時、大潮の干潮の時間帯に入っても、本来なら出現するはずの大きな干潟が現れない。
本来なら、大潮で干潮の時間帯になれば干潟が出現するが、2日は干潟にならなかった。
千葉県の習志野市から浦安市にかけて、東京湾沿いで、およそ1,800haにわたって広がる三番瀬。
浦安市側から以前撮影された写真を見ると、岸から数十メートル先まで歩いていけるほど、広い干潟が出現していた。
記事から一部を引用です。
の夢では、魚がいなくなるでしたが、現時点での異変は記事にある通りのようです。
この作業も自分に都合のいいように切り貼りしているだけに過ぎません。
時間は相対で動いている。ただ、人間やら文明があまりにも自然界に及ぼす影響が大きくなったので、予測は不可能です。
間違ってはいけないのは、文明は、人や自然の為に使うツールです。文明を文明の為に使ってはならない。ましてや、損失を補うためになど・・・。
小さな波でも、反響を繰り返して戻ってくる時には、とてつもなく大きな波になって返って来る事があります。
ま、何を言っても
の願いと反対の方向へ世の中は動いています。
なるように世界は自然に形造られます。
それでも、水の結晶に様々な種類があるように、様々な結晶が形造られる事でしょう。
今日も、霞の空の上では太陽が輝いています。
さてと、花や木と会話に出かける事にします。
さて、今日のタイトル夢の検証なんですが、たいそうな話ではないのであしからず。
カテゴリー夢の中の記事でも書いていますが、完全に一致する夢はありません。
でも記録に残したキーワードが気になったので検索してみました。
うーん。少しだけ驚いたかな・・・。
ひとつは琵琶湖の話題です。カテゴリー夢の話より
夢の話・・・何の暗示?
2011年03月07日 09時45分58秒 | 夢の話 良かったら読んでみてね。
この夢の中で琵琶湖の異常ってのが出てきました。それで、最近の琵琶湖で何か起きていないかと検索していたら・・・以下は記事からです。
2011年03月31日(木) 週刊現代 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2320 からほんの一部引用です。
気象庁などの公的な機関ではなく、民間に身を置きながら地震の前兆現象の研究に打ち込む学者もいる。
「いま、琵琶湖で異変が起こっています。ロボット調査艇で湖底を調査したところ、ガスを噴き出しているところがたくさんあり、それが線上に1kmほど並んでいるんです。
昔から地震が起こる前に魚が異常に獲れたり、あるいはまったく獲れなくなったりといった現象が、文献にもたくさん出ています。漁師からよく聞く証言に、『海水の温かいところがあった』とか『何か音がしていた』というものもある。
もしかしたら、琵琶湖のガスが関西地区における地震の前兆現象という可能性もあると考えています」
以上は記事からの引用です。詳しくは元記事を読んでください。
もう一つは、東京湾の話です。
千葉・浦安市など東京湾沿いに広がる三番瀬で、潮が引いて現れるはずの干潟が消える
フジテレビ系(FNN) 5月3日(火)18時7分配信
ゴールデンウイークでにぎわうはずの潮干狩り場に異変が起きている。液状化の被害を受けた千葉・浦安市で、潮が引いて現れるはずの干潟が姿を消してしまった。
例年、ゴールデンウイークには、たくさんの潮干狩り客の訪れる人気スポット、東京湾の三番瀬。
しかし、船橋市側にある「ふなばし三番瀬海浜公園」では、震災による液状化の被害で、2011年度の潮干狩りは全日程中止となった。
その対岸では、市民を仰天させる、ある異変が起きていた。
地元の住人は「びっくりしたんですよ、もっとね、大潮だから引いてると思ったんですけど...」と話した。
千葉・浦安市の細長い浜辺に沿うようにして、潮干狩りをする人々。
一見すると普通の風景だが、午前10時、大潮の干潮の時間帯に入っても、本来なら出現するはずの大きな干潟が現れない。
本来なら、大潮で干潮の時間帯になれば干潟が出現するが、2日は干潟にならなかった。
千葉県の習志野市から浦安市にかけて、東京湾沿いで、およそ1,800haにわたって広がる三番瀬。
浦安市側から以前撮影された写真を見ると、岸から数十メートル先まで歩いていけるほど、広い干潟が出現していた。
記事から一部を引用です。

この作業も自分に都合のいいように切り貼りしているだけに過ぎません。
時間は相対で動いている。ただ、人間やら文明があまりにも自然界に及ぼす影響が大きくなったので、予測は不可能です。
間違ってはいけないのは、文明は、人や自然の為に使うツールです。文明を文明の為に使ってはならない。ましてや、損失を補うためになど・・・。
小さな波でも、反響を繰り返して戻ってくる時には、とてつもなく大きな波になって返って来る事があります。
ま、何を言っても

なるように世界は自然に形造られます。
それでも、水の結晶に様々な種類があるように、様々な結晶が形造られる事でしょう。
今日も、霞の空の上では太陽が輝いています。
さてと、花や木と会話に出かける事にします。