今回のテーマ・蠢く(うごめく)存在。これは、私の経験から得た回想の結果の一つです。
能無し親父のたわごと・単なるメモ書きとしてスルーして下さい。いつもながら信じられない内容ですけどね・・・妄想の極みですな。
ほんとうは、「自由と自由の相克」というテーマで当初は進んでいましたが、回想の過程で
過去の経験における事実と重なり合い一定の結論に至ったわけです。
まず、ヒントとなった経験から書いてみます。
それは、今から5年ほど前でしょうか・・・。とある場所(親戚の家の近所の空き地)なんですがね、子猫が3匹ダンボールに捨てられていました。
その空き地の近所の人が時々餌をあげていたようですが、やはり衰弱してしまいました。
その亡骸はしばらく放置されていましたが、ある方(誰かはわかりません)が近くの岩場の方へ移していました。
そして、私は本当に目撃してしまったのです。蠢くもの達の姿を・・・。
それは、映画もののけ姫の中で、猪の体から蠢きあふれて来る祟り神(映画の中ではそう呼ばれている存在)にそっくりでした。
また、映画ナウシカの中のオームの群れそのものの姿にも写りました。
その時の状況は忘れる事ができず、でも忘れたいおぞましい光景でした。
しかし、約2週間くらいしたら跡形もなくなっていた・・・。最後は骨となり、その骨も静かに消えて行きました・・・。
これが自然の持つ浄化作用なのか・・・。今ではその跡には子犬のふぐりが咲いています。
まるで何も無かったように・・・。ここまでは経験からの事実です。
この話が、何故「自由と自由の相克」と重なるのか・・・。ある点において同じだからです。
人には自由がある。たとえば原発を推進する自由もあれば反対する自由もある。
しかし、同じ自由がぶつかるときに、黒く蠢く存在が漂い始めるのです。目には見えません
。
自然界には目に見えない働きが沢山ある。しかし、そこには必ずお働きがあるのです。
目に見えない黒き蠢く存在があふれてくれば、それを食べる目に見えない存在もまた空間から湧き出てくる・・・。それをエネルギーとしている存在が・・・。
それを悪と言う方もおられるでしょう。暗黒物質と言う方もおられるでしょう。
そして、そのエネルギーの行く先は?ブラックホールなのです・・・。
ブラックホールに吸い込まれたエネルギーはどこへ行くのでしょう。
それは、銀河の中心です(ホワイトホール)。
お互いの人間が出すエネルギーが空間浄化隊を呼び、その浄化隊が別の援軍を呼び取り込み、宇宙自身が浄化してホワイトホールからあふれ出すのです。
この一連の運動が絶え間なく全宇宙で繰り返されている・・・。
その動きは、まさに私たち一人ひとりの免疫作用と差ほど変わらない。
また、食べきれないエネルギーはこの地球が吸収して透明になってまた空間から生まれてくる・・・。
良く善とか悪とか言われますが、こうしてエネルギーの循環という視点から見たなら答えも見えてくる。
問題は、浄化の速度と量です・・・。質と量の関係なのかもしれません。
つまりは、自然界(目に見えない世界も含む)が浄化しきれないほどの黒いエネルギーを放出するようになると地球ばかりか宇宙全体も動く事になるのではと思います。
または、黒く蠢く存在が増え過ぎる事にもなる・・・。そうなればどうなるか・・・。
この記事をどう捕らえるかはわかりません。
しかし、現実、自然界にはそのような浄化作用(子猫の話)が存在するのです。
であるならば、目に見えない世界でも同じ働きがあると考えるのが自然なのではないでしょうか・・・。そして、目に見えない世界にこそ私たちは支えられている。
自然の声なき声・・・それを感じる一人としてメモ書きを残します。
「妄想の極み」ですがね。
能無し親父のたわごと・単なるメモ書きとしてスルーして下さい。いつもながら信じられない内容ですけどね・・・妄想の極みですな。
ほんとうは、「自由と自由の相克」というテーマで当初は進んでいましたが、回想の過程で
過去の経験における事実と重なり合い一定の結論に至ったわけです。
まず、ヒントとなった経験から書いてみます。
それは、今から5年ほど前でしょうか・・・。とある場所(親戚の家の近所の空き地)なんですがね、子猫が3匹ダンボールに捨てられていました。
その空き地の近所の人が時々餌をあげていたようですが、やはり衰弱してしまいました。
その亡骸はしばらく放置されていましたが、ある方(誰かはわかりません)が近くの岩場の方へ移していました。
そして、私は本当に目撃してしまったのです。蠢くもの達の姿を・・・。
それは、映画もののけ姫の中で、猪の体から蠢きあふれて来る祟り神(映画の中ではそう呼ばれている存在)にそっくりでした。
また、映画ナウシカの中のオームの群れそのものの姿にも写りました。
その時の状況は忘れる事ができず、でも忘れたいおぞましい光景でした。
しかし、約2週間くらいしたら跡形もなくなっていた・・・。最後は骨となり、その骨も静かに消えて行きました・・・。
これが自然の持つ浄化作用なのか・・・。今ではその跡には子犬のふぐりが咲いています。
まるで何も無かったように・・・。ここまでは経験からの事実です。
この話が、何故「自由と自由の相克」と重なるのか・・・。ある点において同じだからです。
人には自由がある。たとえば原発を推進する自由もあれば反対する自由もある。
しかし、同じ自由がぶつかるときに、黒く蠢く存在が漂い始めるのです。目には見えません
。
自然界には目に見えない働きが沢山ある。しかし、そこには必ずお働きがあるのです。
目に見えない黒き蠢く存在があふれてくれば、それを食べる目に見えない存在もまた空間から湧き出てくる・・・。それをエネルギーとしている存在が・・・。
それを悪と言う方もおられるでしょう。暗黒物質と言う方もおられるでしょう。
そして、そのエネルギーの行く先は?ブラックホールなのです・・・。
ブラックホールに吸い込まれたエネルギーはどこへ行くのでしょう。
それは、銀河の中心です(ホワイトホール)。
お互いの人間が出すエネルギーが空間浄化隊を呼び、その浄化隊が別の援軍を呼び取り込み、宇宙自身が浄化してホワイトホールからあふれ出すのです。
この一連の運動が絶え間なく全宇宙で繰り返されている・・・。
その動きは、まさに私たち一人ひとりの免疫作用と差ほど変わらない。
また、食べきれないエネルギーはこの地球が吸収して透明になってまた空間から生まれてくる・・・。
良く善とか悪とか言われますが、こうしてエネルギーの循環という視点から見たなら答えも見えてくる。
問題は、浄化の速度と量です・・・。質と量の関係なのかもしれません。
つまりは、自然界(目に見えない世界も含む)が浄化しきれないほどの黒いエネルギーを放出するようになると地球ばかりか宇宙全体も動く事になるのではと思います。
または、黒く蠢く存在が増え過ぎる事にもなる・・・。そうなればどうなるか・・・。
この記事をどう捕らえるかはわかりません。
しかし、現実、自然界にはそのような浄化作用(子猫の話)が存在するのです。
であるならば、目に見えない世界でも同じ働きがあると考えるのが自然なのではないでしょうか・・・。そして、目に見えない世界にこそ私たちは支えられている。
自然の声なき声・・・それを感じる一人としてメモ書きを残します。
「妄想の極み」ですがね。