久しぶりの雨の当地です。以前に友人が15万キロ走った軽自動車を買い替えた事を書きましたが、そのインプレッションなどを書いてみます。
もちろん中古2年落ちの軽自動車。 どちらかというと燃費疑惑で話題となった某メーカーの軽自動車の過給機搭載モデル。
いまだにスマートキーは慣れないらしいです。目の悪くなり始めた(老眼進行中)おっさんにはキーに2つボタンはきつい。
ドアロックとオープンのボタンが違うのは誤動作の原因。 ま、同じボタンでロックと解除が出来るのも同じだけど、押し間違いは起こらない。
エンジン始動もボタンで・・・。未だに、鍵穴の位置に鍵を挿そうとしてしまう。 体が勝手に反応してしまうな・・・おっさんは適応能力も低下だな・・・。やれやれ。
ナビ・・・こんなもん正直いらね。 慣れてる暇など無いわ。 使い慣れれば便利なんだろうが、助手席で僕が操作しない限り飾りだな。やっとこさ、音楽とラジオが聴けるようになったそな。ワンセグなど田舎ではまったく無意味である。
むしろナビなら持込式のナビの方が利便性は高いと思う。
バックモニターは駐車の際、車止めの位置確認には便利。無いよりはあった方が良いな。
このあたりは、装備の問題なのでインプレッションは千差万別。もともと付いていたからどうにもならん話。
問題は燃費や走行安全性だ。走行安全性は山道を普通の速度(制限速度)で走るには問題ない。 車高が少し高めの軽自動車なのでカーブでは安全速度まで減速すれば問題なし。 サスを少し硬めにすればさらに安全性は高まると思うが、もう年だからそんな走りはしない。擦り減っていた標準装備のタイヤ(ブリジストンecoピア)を同等性能の他社製(軽ハイトワゴン用)に交換したら、静粛性も乗り心地もかなりアップした。 ブリジストンタイヤは目茶目茶値上がりして、庶民には高値の華の存在となった。
そして燃費ですが、おおむね18キロ(リッター)以上延びます。常時エアコン使用です。
参考の話ですが、おいらが久しぶりに慣らし走行で国道や一般道を走行した結果は24キロオーバー(リッター)です。
乗員はおいら一人。エアコン使わなかったので思いの他延びましたw。 別の日にも実測したけど、やっぱり24.4キロをはじきだしたので、アクセルワークでかなり燃費は延びるようだ。
燃費の実測に関しては、標準タイヤ(ブリジストンecoピア)装着時の話です。他社製のタイヤ(軽ハイトワゴン用)装着時はまだ実測してません。今度同じコースを走行して実測してみたいと思います。
ちなみだが、エコ運転指数は常時85%以上のスコアを維持しないと24キロ(リッター)は達成できない。
かといって、発進時のみ他の車に遅れを取るが(エコ運転の為)、40キロ~60キロ辺り(速度)は流石に過給機搭載モデルである、軽々と他の車に追いつく。その時点で葉っぱは2~3個点灯している。エコ運転状態だと機械は判断しているようだ。
その結果が24キロ(リッター)に繋がっていると思う。
まとめとして、以前の軽自動車(H14年式の過給機搭載モデル)では最高で18キロ(リッター)しか延びなかったが、今回の軽自動車(H27年式の過給機搭載モデル)は24キロオーバー(リッター)なので、かなり燃費は向上しているようです。
燃費偽装問題でいろいろあったメーカーのようですが、運転の仕方でカタログ以上の性能は発揮できますね。
もちろん中古2年落ちの軽自動車。 どちらかというと燃費疑惑で話題となった某メーカーの軽自動車の過給機搭載モデル。
いまだにスマートキーは慣れないらしいです。目の悪くなり始めた(老眼進行中)おっさんにはキーに2つボタンはきつい。
ドアロックとオープンのボタンが違うのは誤動作の原因。 ま、同じボタンでロックと解除が出来るのも同じだけど、押し間違いは起こらない。
エンジン始動もボタンで・・・。未だに、鍵穴の位置に鍵を挿そうとしてしまう。 体が勝手に反応してしまうな・・・おっさんは適応能力も低下だな・・・。やれやれ。
ナビ・・・こんなもん正直いらね。 慣れてる暇など無いわ。 使い慣れれば便利なんだろうが、助手席で僕が操作しない限り飾りだな。やっとこさ、音楽とラジオが聴けるようになったそな。ワンセグなど田舎ではまったく無意味である。
むしろナビなら持込式のナビの方が利便性は高いと思う。
バックモニターは駐車の際、車止めの位置確認には便利。無いよりはあった方が良いな。
このあたりは、装備の問題なのでインプレッションは千差万別。もともと付いていたからどうにもならん話。
問題は燃費や走行安全性だ。走行安全性は山道を普通の速度(制限速度)で走るには問題ない。 車高が少し高めの軽自動車なのでカーブでは安全速度まで減速すれば問題なし。 サスを少し硬めにすればさらに安全性は高まると思うが、もう年だからそんな走りはしない。擦り減っていた標準装備のタイヤ(ブリジストンecoピア)を同等性能の他社製(軽ハイトワゴン用)に交換したら、静粛性も乗り心地もかなりアップした。 ブリジストンタイヤは目茶目茶値上がりして、庶民には高値の華の存在となった。
そして燃費ですが、おおむね18キロ(リッター)以上延びます。常時エアコン使用です。
参考の話ですが、おいらが久しぶりに慣らし走行で国道や一般道を走行した結果は24キロオーバー(リッター)です。
乗員はおいら一人。エアコン使わなかったので思いの他延びましたw。 別の日にも実測したけど、やっぱり24.4キロをはじきだしたので、アクセルワークでかなり燃費は延びるようだ。
燃費の実測に関しては、標準タイヤ(ブリジストンecoピア)装着時の話です。他社製のタイヤ(軽ハイトワゴン用)装着時はまだ実測してません。今度同じコースを走行して実測してみたいと思います。
ちなみだが、エコ運転指数は常時85%以上のスコアを維持しないと24キロ(リッター)は達成できない。
かといって、発進時のみ他の車に遅れを取るが(エコ運転の為)、40キロ~60キロ辺り(速度)は流石に過給機搭載モデルである、軽々と他の車に追いつく。その時点で葉っぱは2~3個点灯している。エコ運転状態だと機械は判断しているようだ。
その結果が24キロ(リッター)に繋がっていると思う。
まとめとして、以前の軽自動車(H14年式の過給機搭載モデル)では最高で18キロ(リッター)しか延びなかったが、今回の軽自動車(H27年式の過給機搭載モデル)は24キロオーバー(リッター)なので、かなり燃費は向上しているようです。
燃費偽装問題でいろいろあったメーカーのようですが、運転の仕方でカタログ以上の性能は発揮できますね。