3日ほど前の天気予報の週間予報で計画をすると大抵は外れます。 もっとも予報自体が東京基準なので仕方が無いとは思いますが、独自の分析(大した事はやってませんけど)で雨だろうなと思ったらやはり雨の月曜日です。当然ながら外では洗濯物は乾きません。強制的に文明の利器を使う事になりますが、使えるだけありがたいです(今はね)。
さて、まずはこの予測データです。
明日の夜に愛知県から岐阜県を中心に線状降水帯モドキが通過する予測データになっています。5月の後半の気流では短時間に通過するので、さほど影響は無いと思われますが(地域的によっては不測の事態も発生?)、梅雨本番になると前線が停滞してくるので、このような降雨帯が停滞する事になります。今年の梅雨は覚悟が必要?という天からの暗示でしょうかね?
それゃねー不必要(一部の人間には必要なのかも知れませんけど)な穴を沢山中部の山岳地帯に掘って、おまけに畑や耕作放棄地には黒い電磁体が無数に・・・。少ない利用の内は良かったと何度も書いて来ました。オーバーツーリズムが問題でしょ? 地球いや、この大地(小さな島)にとっては、既に黒い電磁体がオーバーツーリズムなんですよ!わかんないだろうなぁ~・・・。ま、結果が教えてくれるでしょうね。残念ですが・・・。
どうやら感謝ではもう既に手遅れだそうです(最近のスピ系の傾向から)。 物理的なこの国の面積を考えましょうよ。どれだけひしめき合っているか(様々な思想や文化が)・・・それでも今日まで何とか平和に暮らして来た。すべてをひっくり返さないと現状維持も不可能。そこまで追いやった人間?の欲(計画)。
リニアで東京~大阪が60分とか言ってるけど、搭乗手続きからすべての時間を計算したら、既存の新幹線となんら変わりないと言う落ちが目に見えているけど、理論上の時間ばかり(机上)・・・少なくとも在来線のように切符を買って直ぐに乗れるわけじゃー無い。いくら書いても無駄だから止めます。
反対する人が居なくなった時ほど恐ろしい事は無い。 つまり自然界が黙った時・・・。そう考えると2019年あたりが最後の分岐だったのかなぁ・・・。
おおいなる自然の恵みと書いて来ましたが、災害も実は恵みの側面も過去はあったようですが、これからは違うようです。
それでも今日に感謝かな。