東日本方面では真夏日が続出で大変だ(まだ4月なのに)。気象庁も10年に一度の高温になると確か注意喚起してたよなぁ・・・。当地は曇りです。ありがたい事です。
さて消費期限の切れた小松菜の種ですが、その後一応すくすくと育っています。一番初めに芽を出した個体を植え替えたプランターの様子です。こんな感じ。
アブラナ科特有だそうですが、双葉の茎がとても長くなります。植え替えた時に深く植えるのですが、伸びる個体は元気が良いです。そこで土寄せをします。他の種類の双葉で茎が異様に伸びるのはNGだそうです。日光不足とか水が多いとか色々原因があるそうです。アブラナ科は宿命です。ラッデッシュもそうでした。ここで土寄せを怠るとアウト 間引きも大切となります。
で土寄せ後がこちら。
小松菜は根を真っすぐ下に張るので、プランターの容積を増やすために内側にプラスチックの板をはめています。プランターの高さが5センチ程稼げます。
大型連休ですが、どこへ出かける予定も無いので小松菜の御世話かなぁ・・・。
今日に感謝。おおいなる自然の恵みに感謝。