一昨日の30度を超える夏を思わせる暑さから昨日の雨・・・。そして今日はまた朝冷え込みました・・・。
いったいどうなっているんだ?? 体感通りですな

。
「再び海外へ
2011年05月17日 10時00分38秒 | 環境に関する話題」 で書いた通り海外で大きな噴火がありました。
自国が吹き上げた半減期が数万年単位の物質が、さらに外国の変化を受けて自国に戻ってくる。沢山のお友達を連れて(微細な世界)・・・。
ま、節約から始まった能無し親父の妄想のブログです。今日はそんな中、妄想の極み?
を書いて見ます。
マチュピチュ・・・世界遺産で有名ですね。当然、行った事はありません。
あんな場所にどうしてあのような高度な文明が・・・。しかもその文明は文字を持たない・・・その為に滅んだとされています。
私は、それが原因だったとは思いません。必要がなくなったから意図的に消されたと思うのです。
つまり一つの科学と自然との調和が行われ、ある種の完成に達したのではないのかと・・・。

の思うところ、文字が必要でなくなる位にデジタル化が進んでいたのでは?
と妄想します。最終的には数名の人型生命体が、ホログラムによって寂しさを紛らわせる為にバーチャルな町並みを投影していたと思われます。感覚すら起こさせる超高度な技術。もはや現実との差はわかりません。
すべてが仮想・・・。人型生命体はおそらくは100名くらいではなかったでしょうか・・・。
その100名でさえも調和を計り平和に暮らせていたのは一時だと思われます。
そして、デジタル投影の心臓部とも言える電子機器がある原因によってデータが消える・・・。当然仮想の世界は消えてゆきます。
そこには、さらに野蛮な民族が姿を見せます。彼らにはその機器がまったく何かはわかりません。理解もできません。当然デジタル化された頭脳が作り上げていた防衛システムはすべてダウン・・・。
もやは、生き残った人々が実際にデジタルではない町の基礎部分(地球の組成で作り上げた部分)を残して逃げるしか方法はなかったのでしょう・・・。
問題は、そこまでの科学技術を有した文明であったとしても、道を誤ると言う事です。
そして、繁栄は一時・・・時が時間が・・・野心が・・・何か大切な存在・大切な意識・概念を忘れさせてしまうのです。
そして、ある時消えるのです。それまでに、何度も警告はあります。
しかし、時の野心家は警告を無視する・・・。
超えられないのです。
そのようにプログラムされているのです。何度も行われた実験と検証により、人はそうなるようになっている。
だから、超えられない。いや超えてはいけない。
人型生命体一つを創造するよりも、生存可能な環境を創造するは何百億年単位の時間とエネルギーが必要なのです。
われわれは、素粒子に至るまで、お借りしているのです。借りた物はいつか返さなければならないでしょう。
貸主はこの大地です。惑星型生命体・地球です。
地球は、生存可能な環境を無償で提供してくださっています。なのに、我々は何をしているのでしょう・・・。
その代償はあまりにも、あまりにも大きすぎる・・・だから、脅威になった時どうなるか?答えはとてもシンプルだと思います。
人型生命体の役割はとてつも無く大きく、深いのです。
しかし、この妄想もひとかけらに過ぎない・・・宇宙はあまりにも広大です。
人の数だけ宇宙は存在し、次元構造がカーテンのように重なっているのです。
おそらく続く・・・かもしれない。