趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

メチャクチャ明るい改造ランタン

2021年03月05日 12時25分44秒 | LEDランタンやらLED電球やら

ネットの検索ワードで NZの法則とか 有名になりだしたみたいで。 一週間程度は環太平洋地域は警戒でしょう。 スピ系で超有名な方は、皆が警戒すれば起きない。それが量子力学だとおっしゃっておられます。 大地震が起きない事はとてもありがたい事ですが、政治の中枢や利権や大企業が庶民の苦境から目をそらせば、折角の量子力学も無意味なものとなるのでは?何かがどこかがボタンの掛け違いをしているからこそ、自然界は警告を送っているのに、それも歴史の史実から消えてゆくのかな。兎にも角にも、奇妙な頭痛が時折襲ってくるので、来週の後半に晴れる地域は出来るだけの準備を。量子力学の効果は置いといて、確かに揺れやすい状況にはなってます。

さてこのブログで様々な改造ランタンを紹介してきました。ベースはほとんど100円均一で買ったものです。100円均一の電気小物コーナーには、色々な種類のランタンが売られていますが、ほとんどが単3あるいは単4電池3本仕様です。これはLEDが点灯する為に必要な電圧を稼ぐためなんです。今までは同じ100均商品から昇圧回路を取り出して、電池3本仕様を2本仕様に組み替える改良がメインでした。

最近ある理由から、18650リチウムイオン電池が沢山生まれましてね(勿論使い古し)。理由は簡単です。4年ほど使っていた〇国製のモバイルバッテリーが調子悪くなり、分解したら1本がヘタレば、並列接続の為に他の電池も弱る仕組みがわかり、それぞれの電池が単体ではまだまだ現役で行けるぞーと確認出来たからです。「行けるぞー」と言っても、大きな電流を貯めることは出来ませんが、数時間のLEDの点灯位には利用できる事がわかった。同じことがパソコンのバッテリーパックにも言えましてね。充電NGなバッテリーパックを分解して、電池を取り出し安全に使える物だけを利用する事にしたら、8本も・・・。今目の前にある資源を最後まで使わせて頂くをモットーに、18650電池を利用したランタンがこちら

 写真左側は改造したランタン。 で、点灯イメージはこんな感じ

メチャクチャ明るいです。 夜間の常夜灯に最高。トイレならこれ一つで十分。電池の持ちは18650電池の残量パワーによります。何せ使い古した電池ですからね。 今のところは概ね6時間は連続点灯しています。勿論電池はまだ充電可能ですから、晴れた日にソーラー充電すれば電気代もタダ。

作り方はいたってシンプル。18650電池用のボックスを横に貼り付けて、配線を本体の+とマイナス極にそれぞれ巻き付けただけ。ハンダもしてません。

本体はダイソーで100円。 電池ボックスはアマゾンで5個で約500円。総額200円の究極のランタンです。 電池は本来はゴミですから0円です。

一つ壁にネジで取り付けましたが、本当に明るいですよ。 

*注意*最近のモバイルバッテリーはリチウムポリマー電池が主流になり、こちらは転用不可能。薄く軽量化はされたものの完全に使い捨てです。細かく砕いてリサイクルは可能なようですが大変な電力が必要。 不法投棄されるよりはマシという発想でしょうか。 

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巧妙な搾取

2021年03月03日 23時25分20秒 | つぶやき

明日からは曇りがちな天気になるそうなので、今日の晴れを有効に活用したいものです。

さて新型コロナ対策のワクチンだが、厚生労働所の公式HPに副反応の一つに死亡が挙げられている。この事は抗生剤にしろ従来のワクチンにしろ同じような傾向なんですが、今回の新型ワクワクさんは、一切メーカーには責任が及ばない契約になっている。たとて副反応が出ても、果たして国が認めるだろうか?仮に認めたとしても、メーカーは一切の責任を問われない。何処から捻出されるのかはわからないがワクチン接種の費用も副反応に関する治療費・補償も裁判費用までもすべて税金から支払われる。

製薬メーカーは製造で利益を上げ、副反応が出ても損失は無い。既に60代の医療関係者がお亡くなりになっている。死因はくも膜下出血とされ、ワクチン接種との因果関係は不明と報道されている。 

友人も住む片田舎でも知らない間に5G電波アンテナが設置された。それも陰謀論だと決めつけている大多数の人に何を言っても無駄だとは思うが、今後のワクチン接種と5G(指向性電波)の関係は全く関係ないとは言えないのでは? 何故って? 大都市でもあるまい、人口数万人(全域で)、設置されたアンテナの半径400メートルには500人も人は住んでいない片田舎だ。市の下水管に汚水を接続する人もまばらな地域。そんな地域に5Gアンテナなど必要ない。必要無いのに設置された。そこには別の目的があると考えるのが自然ではないだろうか?

話変わるが、ガソリンが急騰を始めている。 田舎ではまだまだ自家用車がなければ生活が成り立たない。ガソリンは生活には欠かせない。灯油は需要期に高騰し、今度はガソリンも高騰。原油高が原因らしいが、ハイパーインフレも見え隠れし始めてきた気がする。

コロナ対策で大盤振る舞いをした(庶民にはたったの10万だけ)つけをどうやって回収するのだろうか。今後数年(いやもっとかもしれないが)に渡り、巧妙な搾取が行われるだろう。奥の手のシナリオまで巧妙に準備されているから恐ろしい。

子供の頃夢見た21世紀はどうやら貧乏人の為ではなく、富裕層のための未来であったようだ。

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外付けHDDクラッシャーなwin10

2021年03月02日 10時05分46秒 | つぶやき

予想通り、寒暖差は増々激しくなってきましたね。4月中旬の気候から真冬へ逆戻り?ここまで来るともう滅茶苦茶ですわ。まるで今の国政の中枢のよう。今に始まったわけでは無いですが、スピ系で超有名な方も大昔の某国の官僚の腐敗を綴っておられます。それが人の世。その荒波を泳ぎ切るのが・・・て。ま、自然界は人の心の写し鏡。

さて、今日はタイトル通り、文明の利器など利権が100%反映されるツールです。間違えなくwin10は古いパソコンを壊しにかかってます。

2月に入り、flash playerは強制的に使えなくさせられ、今度は USB3.0接続までも不具合が起き始めました。 特にUSB3.0が出始めて、本体に組み込み始めた頃の端末に発生。ようはwinアップデート時に、ドライバー関係も書き換えられて(20H2)、最新のMicrosoftの3.0ドライバーに書き換えられた端末で不具合が発生。 それらのパソコンはメーカー製のドライバーを上書きしないとまともには動きません。当然古くなってドライバーディスクなどが無くなればどうにもなりません。当然メーカーもサポート外です。 具体的には、外付けHDDを繋ぐと、1月までは、安全な取り外しが表示されましたが、今はそれすら表示されません。勿論繋いで、外付けHDDにアクセスする事は可能ですが、取り外しが出来ない・・・。タスクバーの設定で隠れたアイコンを表示するとか、そんな安易な方法では無理です。根幹部分のレジストリから書き換えられています。 

では現状で外付けHDDを取り外すとどうなるか? アクセスランプが点滅していない状態で強制的に手で引き抜くと~「キューン」とHDDが悲鳴をあげます。一歩寿命を縮めました。

安全な取り外しモードでは無い為に、やはり何らかのサービスやプログラムがアクセスしていたようです。

NEC 東芝 富士通 など日本製のメーカーで起きています。win7全盛期のプラットフォームが原因なのか? 細かな事はわかりません。

はっきり言えることは、ユーザーの不具合などお構いなく、強制的に毎月のアップデートが行われることです。

便利な世の中? 誰の為の便利ですか?

もう答えは明らかです。 現在個人的には対策を探していますが、根本対策は見つかっていません。

製造後10年近くになるノートPCで、3.0のUSBポートがある端末は要注意です。根本的な改善策は今のところ無さそうです。

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