趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

見事に回避

2022年09月07日 11時47分36秒 | 環境に関する話題

明日の事を案ずれば鬼が笑うとは良く言ったもので、データに修正が入ったようです。

キャプチャ載せるのもバカらしいので今回は省略します。

9月14日に四国に上陸と予測されていた次の接近台風ですが、どうやら今回の11号と同じようなコースをたどる予測にかわっていますよ(あくまでも現時点の話)。

24時間も経過していないのにこれほど予測が変わるとは・・・正直・・・どうなってんの?

ま、データを眺めている人しかわからないでしょうけど・・・・。

要因はおそらく太平洋高気圧の張り出し。なので9月の第三週は、本州は残暑が厳しいと推測されます。台風が近づけない程の張り出しですからね。ありがたいやら、複雑です。

まだ提供されていませんが、17日から始まる3連休は九州方面以外は好天に恵まれるかも??

「かも「」と書いたのは、24時間でこれだけ変わるのですから、明日はデータがまた変わっているかも知れません。予定のある方は各種データ(このブログでは無くて)を参考に。

明日の事を案ずれば鬼が笑う。女心と秋の空。 そういえば今日はツクツクボウシが鳴いていない。外は嫌な蒸し暑さな当地です。

それでも今日に感謝。 おおいなる自然の恵みに感謝。

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この先ちょっとの晴れ間と・・・

2022年09月06日 16時46分24秒 | 環境に関する話題

台風の通過後の雨がもうすぐやって来る当地です。まる1日(8時間)晴れる日などこの先あるのだろうか?そんな予測も見え隠れする今日この頃です。

この先、ちょっと晴れ間が出る日が週に2日あるかないか・・・残りは曇りか雨、そんな予測データが続くようです。いつまで続くの!と突っ込みたくなりますが・・・。そんなデータですが、早くも次の台風(何号になるのかわかりません)が・・・。こちらです。

9月14日真夜中の12時の予測データです(あくまでも現時点の話)。

今の所、四国上陸~山陰地方を縦断コースをAIは弾き出しています。このコース予測は、たまに外れますけどね(経験上)。仮にコースが変わったとしても、中部地方に雨雲がかかり続ける予測が大きく変わるとは思えないのですが・・・。

よって、9月の第3週も台風絡みの週になりそうですよ。ちなみに、もう次の台風みたいな渦がこの週(第3週)の週末に列島に近付きつつあります。17日~20日くらいまで要注意か!?(この渦はかなり大型・・・)

いやはや、6月時点で、今年は台風の当たり年みたいな事を言ってましたけど、その通りになりそうです。

何らかの予定を組まれる方の参考になれば幸いです。

今日に感謝。

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中部地方は台風通過後が要注意

2022年09月04日 16時58分48秒 | 環境に関する話題

久しぶりの晴れか?と思いきや・・・点在する雨雲に翻弄されている当地です。どこから湧いてくるのこの局地的な雨雲w。

さて台風11号ですが、中部地方への直接的な影響は無いようですが、台風が通過してからの置き土産がかなり要注意ですよ。

時間無いのでキャプチャーはカット。 兎に角、火曜日~金曜日にかけて台風がもたらすであろう雨雲が断続的に伊勢方面~北陸方面にかかり続けるようです。なんか雨雲の道でも出来た??

やっと道が塞がったかと思ったら、次の台風の影響・・・。個人が観られる最長の近未来データが15日までなんで、その15日でも、雲が同じようにかかり続けてます

ほんと水攻めだなぁ・・・。ま洪水にならないだけましかもよ。 

今日もまともに小さなソーラーパネルが仕事したのはわずか2時間ですよ。 

リニア中間駅(予定)周辺の大型ソーラーパネルは仕事してるのかな?? まずこの天気では無理でしょうね。 発電の変動は半端無いと想像できます。

山は緑(森)があっての山。至る所が黒い反射板に覆われたら、そりゃ山の神様も怒りますよ。

気が付いても後の祭り。元の森に戻るのには数年はかかりますからね。

何度も書いています。ソーラー発電は趣味の域に留める。それが自然との共存の道だと思いますよ。

今日はこれまで。

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食べれないきのこばかり

2022年09月03日 11時33分24秒 | 自然観察日記的回想

ほんとにもー雨はうんざり。今日も午後から一転俄かに掻き曇り、強烈な積乱雲が発生する予測データが出てます。瀕死だった夏キュウリ(接ぎ木です)がやっとこさ回復してきて、秋キュウリにトランスフォームして来たのに・・・。この悪天候さえ無ければね。まだ元気な成長点。子供(実になる元)も10個程付いています。大きくしたいものです。

その1本だけ残った夏キュウリの袋に奇妙なきのこが・・・これです

コンパニオンで植えたネギの近くに伸びる傘。どうやらヒメヒトヨダケの仲間らしいです。

今夜ヒトヨダケ(一夜だけ)って・・・なんか艶な小説のようですけど。名前はヒトヨダケですが、2~3日位はきのこの形してます。食べられる種類もあるらしいですが、ヒトヨダケの仲間は判別が難しいらしいです。この夏、特に8月の入ってから、毎日のように何かしらきのこが枯れそうな野菜(袋栽培)に生えます。それだけ湿気が多いのでしょう。

いっその事、きのこ栽培に切り替えるか?とも思いますが、きのこは露地栽培では難しい。特に今年のような環境では食べられないキノコが混ざる可能性が高いのでね・・・。

今月の中旬にはひと時秋めく空になると思いますが、それまで夏キュウリが持つかなぁ・・・。

 

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毎週の台風接近かも?

2022年09月03日 10時22分09秒 | 環境に関する話題

毎日の雨。晴れてる所もあるのかなぁ・・・?昨日も約30分程太陽が顔を出したんだけど、太陽が顔を出すと、そこは急激な高温状態になるんですよね。 曇りがちな日差しに慣れたキュウリも一瞬にして葉がしよれてくる。水は嫌という程あるのに。元気なのは雑草くらいな物です。

さて台風11号は情報番組で細かな解説がされるでしょうからこのブログでは省きます。大きな被害にならない事を願うだけですが・・・。

先日のブログで

台風の置き見上げの方が・・・ - 趣味と節約と時に妄想の部屋

などと書きましたが、その後怪しげな渦が台風に発達する予測データになってます。

それがこちら

9月13日の予測データです。

今度は太平洋側を舐めながらトレースするコースです。今の所そんなに強い台風まで発達しない見込みのようですけど。さらに台湾近くにも別の渦が・・・。

なんかあれですね、9月の第4週を好天にする為に気象操作しているようにも思えるのですが・・・。(台風は太平洋上に溜まった水蒸気を掃除する役割も担っている。実際に上空1500mの寒気は攪拌されて列島上空から消える予測データも出ている。温度差による積乱雲の発生が抑えられるのかも知れないが、さらに上空の5000m域は逆に張り出す結果になって行くようだ。その結果が今後の列島の気象にどのような影響があるのだろうか・・・。)

そんな簡単に消滅する量じゃないなぁ・・・こりゃ。北緯20℃~25℃ラインに台風の元がわんさかですよ。

この先どうなるのか? 予測も付きませんね。

それでも今日に感謝。

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気象庁梅雨明け期間を大幅に修正

2022年09月02日 10時10分44秒 | 環境に関する話題

素人でもわかる奇妙な梅雨明けの速報値だった2022年。 まずは記事から。以下は引用です。

「 気象庁は1日、今年の梅雨入りと梅雨明けの時期の確定値を発表した。九州南部・北部▽四国▽中国▽近畿▽東海▽関東甲信――の7地方について、梅雨明けが1カ月近く、速報値よりも遅くなった。北陸と東北南部・北部は「特定できない」とされた。

 九州北部▽四国▽中国▽近畿▽関東甲信▽北陸▽東北南部――の7地方は、6月下旬の速報で観測史上最も早い梅雨明けとされたが、いずれも覆った。

 梅雨入りと梅雨明けについて、気象庁は例年、1週間の天気予報などを基に速報値を、9月ごろに確定値を発表している。今年は日本の南側に位置する太平洋高気圧の本州付近への張り出しが6月下旬に強くなったため、関東甲信などで梅雨が明けたと判断。だが、7月中旬以降に停滞前線などの影響で曇りや雨が続き、時期を大幅に見直した。」

以上引用です。

誰が見てもおかしな天気。誰が見ても梅雨明けなどしていないのは見て取れたが、お上には逆らえないって・・・いつの時代じゃ!まったく・・・。当ブログでも修正されるとは思っていましたがね。

一部の気象予報士さんはTVでも「きっと修正される」とボソッと言ってましたよ。それを世の中ではええ加減と呼ぶんですけどね(お上の発表)。

グダグダ言っても仕方が無い。確定値はこちら天気JPさんから拝借です。参考までにどうぞ。

個人的にはもう梅雨じゃー無くて雨季(現在も続いている)が継続中だと思いますけどね。

ただ短期的な気候変動である可能性もあるのでね。日本の物理的な位置は非常に複雑です。それだけに様々な変化が肌で感じられる場所なのですが・・・。

ある頂点まで毎年不安定な梅雨の時期は続くと思いますよ。ある頂点って?映画になってるでしょ?映画の世界が現実になる可能性がとても高まっています。

今年は本当に除湿機がフル活動です。お陰で電気代が去年の1.3倍以上になってます。電気代が値上がりしているのに外で干せない。2重苦ですよ。 カテエネも対前年比で結果が求められるので、極限まで節電(去年)している家庭は今年の節電は不可能。 だから季節変動が大きいので対前年比で節約達成などは不可能。平均値の家庭と比べてどうか?なら正当性はあるけど・・・。

しかーし、日本はまだ序の口らしいですよ。イギリスでは既に家庭の電気料金が昨年同時期と比較して4倍以上に跳ね上がってとか。 小さな喫茶店などは電気代が支払えなくて軒並み閉店してるらしい。

日本の影響を肌で感じるのはこれから・・・。だからお金の使い道を誤っていると申し上げているのです。予算規模だから億円単位の話でしょうから、1億円でも庶民への補助が必要になる(この冬は)1億円でもこの冬の為にとって置く。だから、国葬は最小減の規模に抑えるべきと(止めるのが一番良い)書いているのです。キックバックなど考えてる場合じゃーなくなりますよ。そうはいっても超一流な官僚の頭脳。何処まででもかいくぐる道を見つけますね。やればやる程お見通しらしいですよ。そこを悟らないと。

外国に湯水のように貸与しても意味が無い。 本当に困るのはこれからです。

あー古き良き日本に感謝。今がある事に感謝。

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先週の世界の異常気象

2022年09月01日 14時06分59秒 | 環境に関する話題

今朝ほども滝のような雨が降った当地です。 いやー凄い。排水が追い付かない位の雨が普通に降るので、あんな雨が1時間も降り続けたら、洪水になるわな・・・。

先週の世界はどうだったのか?まずは2週間前のデータ

そしてこれが先週

先々週と比べると北米大陸の異常高温が少し解消されてきているみたい。

ヨーロッパの異常高温は依然継続中。異常低温地域がアジア方面(東シベリア南部〜中国北東部)に限定されてきているみたい。 ④がパキスタンの異常多雨。日本近くの太平洋上に異常高温印が点いている。海水温が高いわけだ。

それにしても凄い。地球は広い。 このままの傾向だと日本は異常低温が回って来る番なのだが・・・

この世界の異常気象データは、年単位で見る事が出来る。10年前と今とを比べると雲泥の差。

様々な見解はあると思うけど、確実に言える事は地球は気象学的に激動期に入っているって事ではないのだろうか?

警備にいくらいくらとか、国葬とか世論が分断されるような事態を招くよりも、現実を直視する必要性が高いのでは?

惑星型生命体の地球が変動期にある事実を。

なんだかんだと言っても、地球が無ければ今もあり得ない。

地球:人間(一人) ≒ 人間(一人):ウイルス(1個)

この関係を創造主は造られた。 すべてはフラクタル。

今日に感謝。合掌。  ちょっと間違いを修正しましたw

追記・・・この夏は趣味のソーラー発電も殆ど出番が無かった。8月など、まともに設置した日数は7日だよ。30日間あって7日(8時間以上晴れた日)。 これが日本における事実。9月も期待は薄い。ソーラー増やしたって、環境破壊と、安定した電力維持の為に他の発電の依存度が高まるだけだよ。以前書いたように、今日は快晴、明日は雨では、ソーラー依存は安定しない。安定しないどころか、予備電源としての他の発電が必要となるから、2重の発電を維持する必要性が出てくる。

メガソーラーなど直ちに止めて、元の森に戻した方が良いと思いますけどね。利権がらみではどうしようも無いか・・・。

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