平成30年8月22日付、高知新聞夕刊に今夏インターハイの取り組み事例が掲載されました。
レスリング、飛び込み、カヌーの事例です。
今までのやり方を踏襲すると、今までと同じ成果しか望めません。変えるなら、思い切った考え方の転換が必要だと思います。五郎丸選手のCM
今を変えろ!
管理人自身の経験では、2008年大分国体までは、「われが、我が高校がインターハイへ・・・」という思いを持って指導してきました。しかし現実は国体やインターハイに高知県代表で出場できても入賞がなかなか難しい状況でした。そのあたりから県全体の強化が必要だと考え始めました。
2014年長崎国体で少年男子カナディアンシングル200mで優勝。その時の国体反省会で発表する機会をいただき、山〇先生と全競技団体を前にして、高校単独で強化するよりも、県一丸となって取り組む必要性を報告させてもらいました。
対戦型スポーツでも、大いに県内同士のチームで練習試合を積極的に行って、チーム高知として強化してみることも必要でしょうか?
高知家 高知県はひとつの大家族やきのスピリッツ
一無尽
たっすがは、いかん