英字新聞を読んで内容を理解できたとき、それはそれでいいのですが、実に不思議だなと思うことがある。
それは、自分が何か気になったプレーズなりを、帳面に書くと、なにかが違ってくるのです。再び読まないかも知れない場合でもです。たとえば人名でも何んでも自分が気になったもの書くとその前後で違うように思う。たとえばChinese Prseident は新聞で読めばわかるし、発話のときでも音はほぼわかるというかそれなりに言える。が、どうつづるかといえばわからない。それをHu Jintao と書き、首相をWen Jiabao と書いてみると何か違ってきます。普天間基地も、the U.S. Marine Corps' Futenma Air Station と書くと、なにかが前後で違ってくる。
with an eye to( 動)名詞
with a view to(動) 名詞
with the aim of (動)名詞
がなかなか、ものにならなかったのが帳面に書くと、頭におさまるのでした。
帳面に書くというのはいろんな分野の方がやていますね。各分野のプロ級の人たちです。ここには、すごいパワーがあると思わざるをえない。英語を習い始めた時は私はそうしたことをしたのでした。時々は初心にかえる必要があると感じた次第です。
それは、自分が何か気になったプレーズなりを、帳面に書くと、なにかが違ってくるのです。再び読まないかも知れない場合でもです。たとえば人名でも何んでも自分が気になったもの書くとその前後で違うように思う。たとえばChinese Prseident は新聞で読めばわかるし、発話のときでも音はほぼわかるというかそれなりに言える。が、どうつづるかといえばわからない。それをHu Jintao と書き、首相をWen Jiabao と書いてみると何か違ってきます。普天間基地も、the U.S. Marine Corps' Futenma Air Station と書くと、なにかが前後で違ってくる。
with an eye to( 動)名詞
with a view to(動) 名詞
with the aim of (動)名詞
がなかなか、ものにならなかったのが帳面に書くと、頭におさまるのでした。
帳面に書くというのはいろんな分野の方がやていますね。各分野のプロ級の人たちです。ここには、すごいパワーがあると思わざるをえない。英語を習い始めた時は私はそうしたことをしたのでした。時々は初心にかえる必要があると感じた次第です。