考えた事を英語にして言ってみるのが英語学習ではすぐれた方法だとよく言われる。だが、そこではたと気づくことは、ひとは普段あまりものを考えてはいないということです。そこで、考えなくてもコンテンツがないかと探すわけです。あるのでした。私の場合、それは日経新聞の毎日の一面のトップニュースです。これを数年やりますと、大体のことは、表現できるようになります。ところで、最近また一つコンテンツのソースを見つけました。それは、風景です。道路を走っている時の風景、夜の酒場の風景。そこにはたくさんの看板があります。それを英語化してみるのです。もう一つは、実況中継です。車で走りながら、The road is turning leftwards and then rightwords. などと言い。さらに、And it will be a zigzag road と言えば、それはそれで、面白い。On the left side, we can see carp streamers hung on a tall pole and waving in the wind. ところがこんな時ふと、翻るって、なんというのかなと思うのです。その時に、どこかで車を止めて電子辞書で確認する。同じ風の中で揺れても、wave, flap, flutter があり、風にもwind,breezeがると確認できる。こうして覚えた英語は、いわば肉体化された英語なのでつよいのです。忘れない。外国ではどういうかなぞ関係ないのであって、俺ならこう言うよでいいのではないかと思うのです。そのくらいのずぶとさがなくては、永遠に劣等感にさいなまれてしまいます。
町の看板で多いのは病院、クリニック。あまりに多く、かつそれに対応できない自分に気付きました。山田○○クリニック。dentist,dentistry と言うように、人にかかる名称と、科目名がありますが、一番簡単なのは、山田+科目名+clinicでしょう。山田眼科クリニック、山田眼科病院はどちらも、Yamada ophthalmology clinic . oculist とかophathalmologist などは使わない。意外と難しいのは山田内科クリニック、山田内科病院。これはYamada internal medicine clinic.でいいと私は決めた。リフォーム見学会というのがありましたが、これなどは、open house of a reformed house でしょうか。
町の看板で多いのは病院、クリニック。あまりに多く、かつそれに対応できない自分に気付きました。山田○○クリニック。dentist,dentistry と言うように、人にかかる名称と、科目名がありますが、一番簡単なのは、山田+科目名+clinicでしょう。山田眼科クリニック、山田眼科病院はどちらも、Yamada ophthalmology clinic . oculist とかophathalmologist などは使わない。意外と難しいのは山田内科クリニック、山田内科病院。これはYamada internal medicine clinic.でいいと私は決めた。リフォーム見学会というのがありましたが、これなどは、open house of a reformed house でしょうか。
もう少しうまく言えればいいのですが。