Now in Japan

2015年04月28日 05時33分55秒 | 自分の意見の陳述
It must be the best time now for cherry blossom viewing in Hirosaki,
Aomori Prefecture. I have been there. Just only one experience.
It was in the summer season at that time. There were a lot of cherry
trees planted along the moats surrounding the castle as well as in
the castle ground, I remember. If I had money, I would fly to Aomori
and visit Hirosaki to view its beautiful scenery of cherry blossoms.
It is now only in the northern part of Japan, Tohoku and Hokkaido,
that we can see cherry blossoms.


In Japan we are in the spring season. But in the most parts of
Japan cherry bloosom season is over.

However, we can enjoy another beauty.it is fresh leaves or buds
of trees.

I am in Ehime, Shikoku Island, western part of Japan. In the period
from now through the end of May we can see trees put forth new leaves
and buds, which create refreshing colors. It is one of the most splendid
landscapes seen in Japan. Autumn seaon's red and yellow leaves are
well-known for its beauty. But this season's fresh green leaves are
no less beautiful than autumn's colored ones.

We are enjoying this season.

Friends, come to Japan!
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発話時の発想(2)

2015年04月28日 05時30分50秒 | 自分の意見の陳述
NHK World TV の街の案内番組で、あと気づくことはbe動詞の使い方ですね。これがよく使われる。ある録画、桂離宮の紹介番組で、私が書き取った英文の中で、文中に動詞を使った文章が21ありました。このうち、A is B の構造のものが9あり、43%を占めます。さらに受け身表現でbe動詞を使ったのが2つあった。合計11。53%ですね。つまり大半がbe 動詞でする。構造は単純である。

ただしA is B の場合、A 及びBの記述内容が高度化する傾向にある。つまり一例を挙げれば、The first thing to come into view is a shelter where you can sit in rest. つまり、この場合、A=the first thing to come into view で、B= a shelter where you can sit in rest となる。

ここから導かれる一つの結論は、発話者においては、発話の際の発想は極めて簡単に,シンプルにして、発話文中の個々の名詞は時々ー常時でなくていいー高度化させる、その技術があれば、いいねということである。

つまり、日々の訓練で鍛えるべきは、適切な名詞句の作り方ということになる。ここで頑張ると、さりげないけど、かっこいいわけですね。
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発話時における発想(その時の英文構造)

2015年04月28日 05時26分57秒 | 自分の意見の陳述
BSの NHK World TV で銀座の街を紹介する番組があった。それをビデオに録画し、PCに取り込んで、使われている英語を分析してみた。

15分の中で、私が書き取った文章又は句が64。その中で、there is /here is/you can see/構文が9つあった。つまり、14%を占める。
これに、let's have a look 等のlet's 構文が3つあり、それを加えると、17%となる。
さらに、wait a minute/follow me/are you ready/ 等の簡単な構造のものを入れると、大半が、構造としては簡単なものである。

要するの簡単な構造の英文を使って、表現は十分できると言うことだ。because 等を使う複文構造は使わない、代わりに、so を使って、平べったく続けていく表現手法である。複文構造は、if を使ったものくらいだった。
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英会話について(注意点)

2015年04月26日 11時18分01秒 | 自分の意見の陳述
多くの人が英会話ができるようになりたいということで、
その方面の勉強をする。英会話学校へ通うなどですね。
けれども、よく分析しなければならない。

英会話を分析すると、
①最初の切だし
②最後の別れの挨拶
③中身

更に中身は
④自分を語る
つまり、
自分の好きなこと、
自分の仕事などなど

あとは
⑤相槌である

私は④自分を語ることにあまり興味がない。
で、会話で注目するのは、①②⑤である

②はI have to go now. Have a nice day.
と決めている。
①は大体が、nice to meet you. May I ask you which country you are from.
である。
⑤はoh, really. great. sounds good. などである。 
会話が上手い人は、相槌の打ち方が上手いと言うのが、私の観察である。
だけど、会話では、私はあまり中身を期待しません。

しいて言えば、会話では、自分を英語で語れるようにしておく必要があると思います。
けれども自分を語っても仕方ないという思いもあり、私はあまり会話には
興味がありません。仕事柄、結果的に会話すれば、一応はできると言うことですね。

私の勝負している場所は会話ではなくて、発話なのです。
発話と会話は違います。

また、発話については別の記事にて、意見を述べましょう。

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英語を使う現場の分析

2015年04月26日 11時04分48秒 | 自分の意見の陳述
英語を使う現場の分析:
よく人は英会話というが、英語を使う人のすべてに、英会話の能力が問題となるわけではない。本当に英会話が上手くなると言うのは、むつかしいことだ。日本語だって、会話が上手くなると言うのは、簡単なことではない。全人間的な修行となる。

「英語が話せる=会話能力の向上」と多くの人は考えるが、「英語が話せる=発話能力の向上」と考えた方が、合理的なのである。たとえば、観光ガイドは、会話するのではなく、発話しているのである。何を話すか、いつ話すか、それは発話者であるガイドがコントロールしている。

ここから言えることは、ある人に高い英語運用能力が求められる時、彼又は彼女に要求される英語能力とは何かと分析しなければならない。例えば、外国人に自分の工場を英語で説明する人の場合、彼又は彼女に求められるのは会話能力ではなく、主として発話能力である。通訳案内士である観光ガイドも同じで会話能力というより、発話能力である。

で、その発話に必要な英文構造は、主として、
there is (are) A.... , here is A...., you(I) can see A...,this is A....,.構文である。基本的、初歩的な英文構造構文なのである。こうした基本をバカにしてはいけない。

それと現場で力強いのは、簡潔な表現、短い表現だ。
これからも、短い、わかりやすい、表現を求めて、修行してゆくつもりだ。
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