from today's Nikkei

2008年10月31日 11時06分14秒 | 新聞記事から
追加経済対策 事業規模最大の27兆円 首相「消費税上げ3年後」 解散は当面せず 公明も了承

The government decided Thursday an additional economic pump-priming measures for coping with the fear for economic recession caused by the U.S.-originated financial crisis. The plicy planned this time will come to be about 27 trillion yen for the government's spending,including the policy for extending the loans for private companies.This is the largest ever scale.The so-called "fresh water" spending for the government would be about 5 trillion yen and is derived from "buried treasures," such as surpluses in the special accountings for the fiscal investment and loan program.The deficit-coevering bonds will not be issued.

Regarding the tax reform in the future, Prime Minister Taro Aso said at the press conference held on the day that the consumer tax rate increase might be carried out in three years in the ealiest case.

In terms of the timing of the House of the Representatives' dissolution, he said " I will not think of it for a time being." He said also the Komeito party agreed to it.
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音の高低の意識化

2008年10月31日 01時51分53秒 | 自分の意見の陳述
英語のスピーチの練習で英文をかなり頻繁に読むのですが、なぜか理由が分からないが、うまくある部分が喋れないという経験を、時々します。英文が悪ければそれこそが問題であるのですが、英文はまともでいいのだが、自分はうまく喋れないという、経験です。この場合の、処方箋は、私の経験則では以下の通りです。
とにかく、その喋りにくい部分を、声の高さを挙げて、発音してみる。この手法で何回か発音を繰り返すと、そこの部分がうまく発音できるようになる。あとは、体が発音の要領を覚えてくれるのでしょうか、殆ど意識なしに喋れるようになる。
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発音についての思い込み

2008年10月31日 01時37分24秒 | 自分の意見の陳述
発音記号であらわせないので、カタカナを使います。funerary又はfuneraries の発音は以前の私は、フューネラリーとしていたのです。ですが、フューナラリーと発音しだしてから、すごく喋りが滑らかになりました。問題は、funerary のneの音の発音なのです。ここは、実際のところ、エではなくアにちかいのでしょう。で、エよりもアの方がエネルギーを要さないので、舌が滑らかになるのだろうかと、思います。
これと似た経験:relevantをレリバントと発音していたのをレラバントと発音しだしたら、すごく滑らかになりました。このrelevantの発音は、英語のすごいエキスパートから教わったことです。私が従前の発音を繰り返していたら耳元で、レラバント、と囁いてくれたのでした。
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日銀の金利政策

2008年10月30日 12時48分28秒 | 新聞記事から
昔、学生時代に公定歩合というのを習いました。これは日銀が市中銀行間のカネの貸すに際しての金利で、これを操作することで日銀が金利政策を行う、というものでした。いまもこの公定歩合は存在するようですが、日銀がいま金利政策で使っているのはこれではない。市中銀行間で金の貸し借りがあり、これは無担保で、短期的に決裁し、一晩とかで、かつ電話一本で、銀行間同士で行われるカネの貸し借りがあります。そしてその時に使われる金利があります。これが無担保コール取引で、そのときの金利が無担保コール金利です。いま日銀が金利政策を行うときにとっている手法は、この無担保コール金利をある一定の目標の水準に誘導することでなされています。いまは、公定歩合ではないのです。
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writing a speech draft

2008年10月30日 12時36分31秒 | 文法的整理
英文を書いていてよく気づくことは、「・・に関して」「実際、」「また」「かなり」というタイプのことばを探すことが多い。
「・・・に関して」は何十と表現法があるわけで、自分の得意のものを持つ必要がある。いつも同じだと面白くないので、最低5つくらいは自由に使えるようになっていたい。
「実際」はas a matter of fact より actuallyのほうが使い勝手がいい。(音節数が少ないから調子がいい。)
「また」は断然alsoの使い勝手がいい。tooは殆ど使わないのではないか。
「かなり」というのは私の癖で、特徴といえる。内なる声はよくその言葉を吐き出そうとするので、英文にもrather が多くあらわれるが、目立ちすぎるので、よく消すことが多い。

最近あるnative speaker のDVDを見ていたら、やさしい英文を書けといわれていました。junior highschool English でいいのですと。ところがやさしく書くというのは実力がいることに気づかされます。冠詞とかが駄目だと、簡単な英文がかけないのです。やさしく書く、わかりやすく書く、というのは、たいへんすばらしいinstruction だと思います。
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