むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

「日高の豊歌」ってナノバブル水のタンクを・・見た!!

2007年09月23日 | ふるさと(日高町 富川)
「ナノバブルの水」の水タンクだうまい水だ

「日高の豊歌」という名の水だ

日高山脈の水にナノ [1ミリの何百分の1???だった??]の科学を詰め込んだ“銘水”だ

ナノって想像できない単位だが・・・・

「むにゅむにゅむにゅ・・」も飲んでいる

日高で静かなブームなのだ

故郷の“一村一品”いや“逸品”になるぞ

以前にも紹介したけど、おさらいだ

①ナノバブルって??
 小さな泡を含む水のこと。1cm四方のサイコロの中に15,000個の超微細 な泡が詰め込まれている

②どれだけ小さいの??
 人間の毛細血管の4分の1、血液中の赤血球の16分1

③効能は??
 昨年の2月から試験的に試飲提供を続けてきていた。ミネラルたっぷりの水だ
 人間とって必要なカルシウムとマグネシウムの比率が2:1と理想的とのこと
 これから体感した方々から色々とコメントが来るのでは??

“水”に興味ある人は一度問い合わせてみてはイ・カ・ガ・・??

 株式会社赤井商会 
  北海道沙流郡日高町富川北2丁目3-12
   電話(01456-2-0041)
   FAX(01456-2-3344)
   Email yasu@akai-syoukai.co.jp

日高縦貫道の日高富川インターチェンジを右折し30秒ほどで右手にブルーの看板で「日高の豊歌」とある
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銀ボー君とロン君・・久しぶり・・・

2007年09月23日 | ふるさと(日高町 富川)
「お彼岸」だ 午後から故郷へ墓参りに・・・

日高町富川の日高寺まで小1時間のドライブだ

お盆の墓参り以来だ

墓の周辺の雑草を整理して、なんか気持ちよかった

帰りに従弟宅へ寄った・・・・・
銀ボー君(2歳)も連れて行ったので従弟宅のロン君と遊ばせてきた

ロン君は阪神淡路大震災の被災犬だ従弟が引き取ったと・・・1983年(平成7年)だ。
だから12歳を超える老犬だ元気だよ

銀ボーととっても仲良しなのだ

なかなか「いいショット」がトレナーイ


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同級生から「色紙」がドドーンと届き!!

2007年09月23日 | 日 記
昼前に大きなダンボール箱がドドーンと届いた

札幌市内の和紙専門店からだ

送り主は高校の同級生のU君(北広島市在住)からだ

以前にもいっぱい送ってくれた

色紙の1/4の大きさの「ミニ色紙」1箱50枚入りを7箱350枚だ

おまけに透明の色紙を入れる袋も・・・

「ありがとう」ってすぐ電話をした

いつも応援をしてくれている

“友達”ってほんとうにいいものだ

色々と勉強していっぱい描かなくっちゃ

来月はクラス会だ。その時にもお礼を・・・と
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鮭が産卵に・・千歳川インディアン水車

2007年09月23日 | 日 記
今朝の銀ボー君(2歳)との散歩でインディアン水車橋を渡る

インディアン水車が稼動している

下流の樋(トイ)に堰き止められて鮭が上流へ上れない

上流の浅瀬を目指そうと必死だが・・・“その道”はただ一つ「インディアン水車」をクリアしなければならない

が、しかし全て自動捕獲だ。水車のカップに巻き込まれ、隣の生簀に“収まる”のだ

支笏湖へ向かう途中にあるサケマスふ化場へ運ばれ人工授精だ

「さけのふるさと館」の職員のおじさんに尋ねると、今までで15,000匹ほど捕獲したが昨年より45,000匹ほど少ないと・・・・

「地球温暖化で海水温度が上昇しているからかねえー」と二人で話しをして・・

「これからもっと上って来るんでないかい」と職員のおじさん

鮭って鼻がいいのか?磁石が眉間にあるとか?でも不思議だ

“母なる川”へ戻って来るのだから

コメント (2)
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