「あーあ 勘違い・・・」
「うちの駅桃園」の大将から2~3日前に電話をもらっていた。「17日~19日の間で顔出して」と。・・そう思っていて19日に顔出そうとしていた
きょう夕方、電話が来て「待ってるんだけど・・」って。勝手な勘違いをしていた。「そうだったんですか・・これから行きます」と
雨が続いている
車で15分ほどのところに大将の店(まだ開店はいつになるか分らない)兼住まいを訪ねた(先月訪ねた時には無かったギョーザ工場に・・)
「すんませーん・・」と謝って
用件は今夜、すぐ近くの駒里神社の祭りの宵宮なので、企画していた津軽三味線のライブの日程が決まったのでポスター(A3版)にして町内の方にライブの案内をしたいと・・
大将の同郷(神奈川県秦野市在住の古くからの友人・・と)でプロの民謡歌手・踊り手・太鼓の名手、菊池杜支朗(ともしろう)・妃名子(ひなこ)さん夫妻を招聘してライブの日程が決まったちと。その菊池さんから送ってきた他県での公演ポスターを参考に急ぎチャレンジ
B5版のスケッチブックしか持ってってない・・・大将は出来上がったらA3判に拡大してラミネート加工をするって
10月に植えて来年6月に収穫。3万個ほどの収穫予定と。画面の左隣(写っていない)は長ネギ畑だ
野菜は全て自家製のこだわりのギョーザだ
大将は隣でもくもくとギョーザを作る
「津軽を唄う!」、大将への友情出演だって。友達ってGOOD
トレーには100個以上のギョーザが
大将は引越しして来て初めて神社の祭り(宵宮)に参加するそうだ。時計も何度か気にしていたが、この「むにゅむにゅむにゅ・・」の手が遅くって今夜は間に合わなかった。「すんませーん」
明日の本祭りにはライブの案内が出来ると思っているけど
2時間近くお邪魔した。奥さんが帰りに枝豆を持たせてくれた。大将がキャベツを2玉持ってけって。(みんな自家製)
ちょっと分っているライブのことを
1.菊池杜支朗(ともしろう)・妃名子(ひなこ)「津軽を唄う!」
2.日時・・・・・・・10月16日(日曜日)開演時間調整中
(分ったらお知らせ)
3.場所・・・・・・・千歳市駒里公民館(千歳市駒里2231-2)
4.入場料・・・・・・無料
津軽三味線って“縁”あり。青森ねぶた祭りに11年も続けて行って。その目的のひとつに「津軽三味線を聴く」ってのがあり、今年も先月7日に平川市で聴いてきた
地域の人もきっと楽しみにしていることと・・