むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

「紀文寿し」に・・今年もただいまー!・・⑤

2011年09月24日 | 青森ねぶた紀行
[8月5日の夜は一年一度の“ただいま”だ!]

今年も青森ねぶた紀行が始まっている。5日ねぶた祭りでラッセーラと踊る“跳人”(はねと)になってきた。シャワーで汗を流して紀文寿しのノレンをくぐる。年に一度の「ただいまー」なのだ

[先ずは冷えた“田酒”を・・]

今年は先輩夫妻と3人。毎年恒例の“田酒”でカンパーイ
毎年8月5日の跳人後はこの紀文寿しに来る

[寿司を注文して・・・]

寿司を握ってもらい夕食代わり(?)として・・

[岡田康次郎大将]

津軽弁が心地よい大将だ。この店は伊奈かっぺいが常連で大将との交流が深い。伊奈かっぺいの色紙もたくさんある

[ガガシコ無理言って・・!]

この店で昨年の8月5日「来年8月5日にお会いしましょう」と約束した“跳人中毒(?)”のご夫妻が東京から来ていた。江戸東京をあしらった日本手拭いをお土産にいただいた。感激だった
ご夫妻は跳人正装の浴衣も自前で揃えるのめりようだ

腰にガガシコをぶら下げていた。無理言っていただいた。今はあまり着けている人は見掛けないが青森ねぶた祭りの正装跳人が水や酒を飲むコップにもなり、ガンと叩いたりする携帯小物でブリキで出来ている。★参考(引用)ブログ
[字に勢いあるノレン]

紀文寿しの“し”の字が好きだ。また来年8月5日の夜「ただいまー」しようと そして東京からのご夫妻にも再会できれば・・と
  紀文寿司:JR青森駅より徒歩30秒(青森駅前)

明日6日は先輩夫妻と行動を別にして“フリータイム1泊2日”、この「むにゅむにゅむにゅ・・」は八戸の友人を訪ねる また7日の夜に青森港で会うことにしている
コメント (2)
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「小樽」やっぱり・・いいわ!

2011年09月24日 | スケッチ・マンガ
[旭展望台から第3埠頭を望む]

9月23日(金)
台風一過、小樽へ出掛けた。天気予報では午後からちょっと雨の心配もあったが・・結果はずうーっと晴れ
7月17日に訪ねて以来2ヶ月ぶりになる

[描いてみると・・写真と大違い・・]

この第3埠頭のカマボコ形の倉庫は小樽運河と並んで象徴的な映像遺産だと思っている。小樽の観光ポスターや小樽の地名が入ったカラオケにも必ずと言っていいほど“この”カマボコ形の倉庫が登場する。船見坂からの眺望が一番有名だ
石狩湾を一望出来る。石狩・厚田・浜益・雄冬の陸影が

[マリーナの感じが少し出たか?・・]

小樽港マリーナだ。石原裕次郎記念館の隣にある。青い海に真っ白いクルーザーやヨットが映える。なんとも羨ましい場所だ
JR小樽築港駅から徒歩10分ほどのところにある。夜は街灯の灯りが水面に反射しなんとも言えないスポットに変身する

四半世紀前に4年ほど住んでいたことがある
小樽は飽きない街だ。函館をちょいとハイカラとすると小樽はちょいと“影”があるレトロの街だ。また来よう・・と
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