木片に興味があって、人にもご縁をいただいて“ご縁”いただいた後藤さんが昨年12月の初めに木片をたくさん持ってきてくれた。厚みのある生木を切って加工してくれた
陰干し乾燥を続けていた。まだまだ水分は残っているがサンドペーパーで両面を削って、文字やイラストを描けるようにと“これだけ”取り敢えず磨いてみた
厚みがあるし大きい木片なので重厚感がある
まだ乾燥途中の木片がこんなにいっぱいある
サンドペーパーをかけるとつるつるになる。紙と同じで字が書けるようになる
上でも横でもドリルで穴を開けて紐を通して・・ボトルキープの木札にはちょっと大き過ぎるか?でも目立っていいかも??
切り口の残り物だけど・・こんな味わいもある。さて何に“変化”させるか自分でも楽しみにしている