さんまが“旬”お寿司で！・・でも回転寿司！！

秋ださんまが“旬”

リッチに“旬”を寿司屋で味わいたいと願望しているが・・・ふところ具合と相談し、近くの「回転寿司」に息子と二人で

午後７時頃に行ったが待ち行列ができている

とりあえず「予約記帳」して隣の本屋で時間調整することとした。１２組～１３組先客ありだ。３０分ほどはかかると

食べたいと思っているときは“意地”になっている。「絶対食うぞ」と

３０分ほど本屋で・・その後店内で１０分・・・計４０分待った

腹減った。「二名様でお待ちの「むにゅむにゅむにゅ・・」さ～ん」と

ようやくだ

先ずは「生さんま」を注文した

一皿３カン１８９円とサラリーマン価格にもにんまり、脂が載っていて“ウマーイ”

色々食べた・・
でも最後はまた“生さんま”を注文した。ゴチソーサマ
割烹寿司屋に勝るとも劣らない“旬”の新鮮さと・・リッチな気分

勘定してドアを開けて外へ・・・腹周りチョット気になり

北海道庁の旧本庁舎・・つまり「赤レンガ」

北海道庁の旧庁舎、通称「赤レンガ」だ

初秋の赤レンガを描いた。先日仕事で北海道庁別館へ・・・駐車場が赤レンガ裏にある

仕事を終えて駐車場へ・・いつも持ち歩いているデジカメでパチリ

帰宅して、パソコンに取り込み・・「スケッチブック」に描いたものだ

赤レンガと緑の木々や草花の色のコントラストがいいやさしい感じもする

火災などを経験して明治２１年（１８８８年）に今の形になった。明治の人たちは豊かな感性で西洋文化を吸収したと思う

２１世紀になった今も、重厚で温かい札幌の象徴として鎮座している

現代の多くの建物は「機能」ばかり追求し、四角い豆腐かサイコロのように見えるのは「むにゅむにゅむにゅ・・」さんだけか

「赤レンガ」・・・・ヤッパリいいねー

「リリィ」・・しっとり歌う！千歳インディアン水車まつり

きょうと明日は「’０７インディアン水車まつり」だ

今朝、花火の音が聞こえた

昨日の雨も上がり、何とか・・・まつりも大丈夫だろう

インディアン水車はこれから“忙しい”季節だ

午後、散歩がてら銀ボー（犬オス２歳）を誘って出掛けた

会場は道の駅サーモンパーク千歳だ

大勢の人が・・駐車場はあちこちに臨時駐車場を設け誘導員テンテコマイだ

出店もいっぱいだ。いい匂いがして来る

公園内の小川ではヤマベ釣りに子供達の歓声が・・・

ステージでは色々と催しものがやっていた。賞品に生鮭やニッポンハムファイターズ札幌ドームラストゲームの観戦チケットなどが盛りだくさん

生木の丸太切り落とし大会も・・。丸太切り落とし大会には数年前に会社の先輩と出たことがある

「こんなの簡単」と・・・が、しかし“切れナーイ”・・・恥をかいたことを思い出し

その後に「リリィ」のミニライブステージだ
この数年来ていると紹介された

アコースティクギターとハーモニカを加えた三人だ

リリィって知ってる？？女性歌手だ。１９５２年福岡生まれの歌手だ

１９７４年には「私は泣いています」という曲は１００万枚近く売れた名曲だ。

もちろん今も歌い継がれている
この“メロディ”を聞くと「あ～あっ」って彼女を思い出す人も多いのではないだろうか？？

アメリカンブルース調の“懐かしい”響きだ

アンコールを加えて４０分ほどのミニライブステージだ

「むにゅむにゅむにゅ・・」さん、この曲が流行した頃４人でフォークバンドを組んでいた・・・なんかあの頃思い出すよ

チョット“ココロ”豊かに・・・

「円山八十八ヶ所」１３／８８番さん・・大きな蓮の花持って

札幌「円山八十八ヶ所」１３番さんだ（2003.5.11） 描いた頃は連休明けだ

○○観音様だと思う お地蔵さんではないですね

「むにゅむにゅむにゅ・・」さんには仏教はよくワカラナイのだ

頭髪はきっちり結って、冠を載せて・・・その冠の中に小さなお地蔵さんがいた

大きな赤い蓮の花を持って・・

それを見て「華やかさいっぱいです」と書きました

なになに？？蓮の花・・・「長ネギ」に見えるってかい　

釧路の洋食レストランの老舗「泉屋」で“ごちそうさま”

釧路出張３日目、朝、上司と合流しお客様廻り・・・・

上司は釧路に住んでいたことがある。お昼はスパゲティを食べようと・・・

ご馳走してくれると・・・先ず最初に“ゴチソウサマ”

幣舞橋近くにあるレストラン泉屋という創業５０年の洋食屋の老舗だと

なにが美味いか？有名かって？聞くと・・・・
スパゲッティを注文すると「鉄皿スパゲッティ」、それも半端な量でないと

食い意地を張って「大盛り」は絶対注文しないことと

フライパンの大きさでドドーンと出てくる。普通の胃袋では食べきれずと・・・

窓側に席を取りスパゲッティ「泉屋風」をふたつ注文した

どんなスパゲッティが出てくるのか？と楽しみに周りで食べているお客さんを見渡すと、食べている料理、運ばれてくる料理が全部“ふつう×１５０％”と見えた

・・・「泉屋風」が鉄皿に載って来た

「ジューッ」って音を立てて・・やっぱり量が半端でない

塩味の和風でアツアツ、さっぱり味付けで美味しかった

「寒い釧路で出すなら、最後の一口まで温かい料理を」と、鉄皿にこだわったそうだ

釧路でこの泉屋を知らない人はいないと・・・

愛されている“ワケ”わかりそうな気がして・・

ゴ・チ・ソ・ウ・サ・マ

また昼から仕事

釧路「さんま」が“旬”・・いっぱいさんま船が・・

９月１２日の朝の釧路幣舞橋そばの風景だ仕事開始前に立ち寄った

両岸にさんま船がびっしり・・・・・釧路川を挟み込んでいる

イカ釣りの船かな？？って思っていたが、電球が小さく構造も違うのだ

散歩している方に訪ねた「この船、イカ釣りの船ですか？」と

「さんまだよ！」って答えが・・・

なるほどイカでないって・・了解

それにしても「大さんま船団」だ

少し歩いて船の所属をみると宮城県○○港ってのが多かった

この時期北上して釧路近海に出稼ぎ・・って訳のようだ

この船団が取ったばかりのさんまを釧路港に水揚げする

その“旬”をすぐに食べる。“ウマイワケ”だ

釧路の人はウラヤマシイ

それにしても「船のハンドル（？）」をモチーフにした街路灯と、さんま船団との組み合わせがなんともいい・・

釧路「港の屋台」“藤”さんに…２年ぶり！！

女将と娘さん二人で切り盛りする
「港の屋台」の中にある「藤」さんだ　家庭的な店だ

２年ぶりに訪ねた。懐かしい釧路の仲間と連れだって…
２年前にハガキにお地蔵さんを描いて置いてきた

昨年、仲間が釧路に転勤になり、偶然にその「藤」さんへ

壁に貼ってあったらしい（？）・・・“そのハガキ”を見て電話をくれた

“マーキング”を見分けたとのこと

・・・なんか“こんな縁”で、今度は二人で大きな色紙を贈ることになり・・額装はその仲間がした。

“それ”を見ることも楽しみに訪れた

壁にドカーンと“お地蔵さん”あり　感激だ

女将にいっばい釧路の“活き活き”ご馳走になった

屋台はいいね～ もちろん友達も

釧路フィッシャーマンズワーフＭＯＯの２階、幣舞橋のたもとだ

釧路の歩道にも“秋味”が？？

釧路にの歩道だ。雨が降りしきる

仕事終え食事に・・・坂の上の宿を出て幣舞橋を渡る。

傘を差し水溜りを避けるため足元に注意をして歩いていた

“発見”鮭、つまり“秋味”が歩道を泳いでいる(？)のだ

写真をよく見ると…そう見えないかい

“味”な釧路ならではのモチーフだね

釧路「幤舞橋」の冷たい雨に…

昨日２年ぶりに仕事で釧路へ…札幌からは遠い…

釧路に近づくに連れ雨が強くなった

あの有名な“霧の幣舞橋”近くの坂の上に宿を取った。

歩いて５分ほどで幤舞橋だ

食事に傘を差し外へ・・・・

このショット、ボワーッと“いい雰囲気”ありました

夕べは気温１６度。今朝はもっと低く、今秋初めての“ストーブ”のスイッチを入れた。寒い朝…だ

鼻水すすり、さあ仕事

“秋味”一本、ドカーンと届き・・いくらの醤油漬けに！！

網走からクール宅急便がドカーンと届いた

メスの鮭だ　　腹には「いくら」がビッシリだ

職場の同僚が夏季休暇で、大好きな釣り、それも今時期は鮭釣りだ

オスがいっぱい、メスの一本目と・・・・釣果報告の話があった。

「一本送る」と。遠慮・・したが遠慮せずいただくことに（？？？）

オホーツク海の“秋味”だ

銀鱗ピカピカ、頭や尻尾などのアラは石狩鍋に、腹はこのとおりだ

早速、身はバター焼に、腹いくらの醤油漬けに“ヘンシーン”だ

“秋の味いっぱ～い”ゴチソウサマ、そしてありがとう