川柳・ボートっていいね!北海道散歩

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お金は誰がつくるのでしょうか?

2009年01月24日 | 川柳

                                

エドマンド・ロスチャイルド死去

  Mr・エドマンド・ロスチャイルドがお亡くなりになったそうです。

私とは縁もゆかりもありませんが、もしかして私が汗して働いたお金がちょっと彼らのバンクに流れているかも知れません。

オバマ大統領が生れる背景の以前、日本では小泉政権がありました。

その時の最高支持率が90パーセントを超えていたこともありました。

オバマ氏は政権移譲チームの後半指名では82パーセントは超えていたような気がします。

支持率では、「変革!自民党をぶっこわしてやる!」のスローガンは当時のバブルの痛手に苦しむ日本人にとっては救世主のようにさえ思えたものです。(ある意味アメリカ国債を200兆円も買って200兆円の日本国債を発行したとは・・・日本の未来を考えていたのけえ!)

あらためて元小泉首相の支持率の高さに感慨深いものがあります。オバマに勝っている!!(笑)

 このような選挙戦には大変な選挙資金が必要になります。

オバマ氏はいたるところから選挙資金をいただいている大統領ですが

            さて、本題です。

     お金はどこで作られるのでしょうか・・・・・。

     銀行は半官半民の独立行政法人

        FRB連銀は法人です。

紙幣は日銀で印刷します。そのくらいは私もわかります。

貨幣は造幣局管轄の法人が作ります。(紙幣より原価が高いですね。)

FRB連銀も同じです。(法人です。ってことを私も再理解をしているところです。)

日銀の創始者は国営となっていますが、三菱の岩崎弥太郎も関与しています。

FRBの創始者はロスチャイルド。(今でもコントロールしています。)

(1913年の時代に、議会のクリスマス休会時に当時の大統領が独断でFRBの法人化にサインをしてしまったのです。日銀も戦後独立性を守るのは建前論としても、三菱財閥の影響下からロスチャイルドのコントロール化に今もなおなっている事に・・・金融のメカニズムの紙幣発行と返済金の行きつ戻りつの権力の大きなブラックホールに呑み込まれているのはお金だけではなくて「世界をコントロールする巨大な力」を再認識している次第です。

 なぜ、オバマをこれほどまでして勝たせたかったのか?

金融恐慌は、ロスチャイルドの弟子でもあるジョージソロスも警告して日本もアメリカもイギリスもわかっていたはずです。

その二つのいずれもは「歴史が証明するまで待つ事といたしましょう。」

イギリスの(ロスチャイルド)の実験国と言われる「アメリカ」、ロックフェラーもモルガスタンレーもFRBの大株主です。

お金の儲けの行き着く先。。。。。権力が集中する組織。。。。。。

そろそろ・・・わたしも・・・そこから又、視点を変えてみる事と致しましょう。。。。。国連もロックフェラーの持ち物でしたっけ?

「日本の埋蔵金物語」・・・・・一兆円印刷するのには原価はいくら?

  どこが?だれが?管理しているの?答え「人間」

     印刷は機械がいつでもしてくれます・・・・。

(詳しくはFRBを解明した、ドキュメントを見るとわかります。)

埋蔵金は、これからも窮地の時にたびたび出現するのではないでしょうか。(特別会計という政府の議会を通過しない一般会計の3倍もある・・・使い放題のマジックな埋蔵金です。)

 

川柳っていいね!北海道散歩・川柳北海道散歩・川柳北海道散歩・川柳北海道散歩・川柳北海道散歩・川柳FRBを調べるとそこからトリビアの泉が湧いてきます。アメリカ人の大多数はお金は国が作っていると思っていますから。

 

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