川柳・ボートっていいね!北海道散歩

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紙幣をつくる原価はおいくら?そしてお利息もがっぽり!!

2009年01月27日 | 川柳

 ちょっとここのところ金融恐慌がやってきたなと思う第一波・二波・三波を捉えているうちに、(まだまだ来ますよ。)

お金ってどうして作るのだろう?という小学校1年生並みの疑問が湧き上がりました。

私たち人間は、「吹けば飛ぶよなお札を、ただ印刷された紙幣を一万円の価値は価値となんの疑問も持たずに生きてきました。」

ところが、FRBのバーナンキ(ロスチャイルドの弟子)が日本のバブル後の低金利に業を煮やして「日本の空からお金を降らせると良い!」との発言や、宮沢元総理(ロッククフェラーの申し子)がバブル後のテレビ対談で

国の赤字財政をどうするのでしょうか?

という質問に対して、不穏な笑みを浮かべて

「まあ・・・いくら赤字が発生したとしても・・・それはどうにかなりますわなー・・・」と、深刻そうな顔もしないで、何かを言い含めていたものはなんだったろうという素朴な疑問がありました。

私たちはお金がなければ、今日からでも生活に困窮するのに

不況なら「お札を蒔け!」ハーバードの頭脳が言う。

「赤字でもどうにかなりますわなー・・・」と東大出の元大蔵官僚が言う。

一万円を一億兆円作るとしましょう。原価は紙と印刷代だけということは、残りは丸々紙幣を発行した銀行の丸儲け。最高利益。

まして、各国に貸し付けて利子まで取るのですから、ダブル大大大の宇宙的な丸儲け。

おかげでロスチャイルドの富は世界の半分あるという事実。

ロックフェラー・モルガンスタンレーと合わせれば世界の富の90パーセントあるという事実に先日、めでたく遭遇致すことになりました。

パチパチパチの大当たり~!!で・・・ごわす。

そして、私たち地球人はロスチャイルドの戦略のひとつである地球人の「家畜化」という世界に住んでいるようでございます。

企業ばかりではなく、国家も紙幣を作っている銀行から借金をします。

それは、紙にサインをするだけです。(それも戦略のひとつです)

そして、国債を発行して世界の人に、国家に買ってもらうのです。

この取引も銀行はいくらの原価なのでしょうか?

ロスチャイルドの配下に「フリーメーソン」という結社があります。

誰が加入しているかはわからないことになっていますが、

坂本竜馬も、K元総理も・日本ボート協会の元ドンも日本でもたくさんおられるようです。

もちろん、ロスチャイルドの思惑どおり行動すればいいのですね。

しなければ・・・アーメンかな?

かのリンカーンも、ケネディーも国で紙幣を発行しようとした大統領だったそうです。

郵政民営化も日本人の大切な個人資産をアメリカに吸い上げられる為にされた位にしか思っていなかった私ですが・・・世界の財閥が狙っていた戦略なのですね。

オバマ氏もあえて叶わぬ膨大な権力「世界政府」にはもはや、逆らう事などできないことでしょう。

アフガニスタンと戦って何が残るか?ただ不毛の戦士と膨大な戦費と失う命の悲惨さ。

戦争って、どちらかの国が「負けました」というまでは終結しないか、ビンラディンを殺して戦力を落とすしかないのでは?(アフガニスタンもとんでもない被害者です)

優秀な軍備で勝てなかったのは、ベトナム戦争で答えは出ているでしょう!!

どこが儲けるか、大損するか。(アフガニスタン問題は日本政府はその覚悟があるのか?・・・いつ終わるとも見当がつかない後方支援。)

私たち日本人はもっと、もっとそのメカニズムを知ることが大切です。

それがこの金融恐慌の洗礼であり・・・課題なのだと思っています。

 

川柳北海道散歩・川柳真実は無名の戦士が語るよ北海道散歩・利害のある人たちは利害で語るだけの著名人・プロパガンダ・無名の知者が住むインターネットの世界はテレビより数段上の情報網・川柳北海道只今紙幣を作って売るほどぼろぼろ儲けの商売はないですよ!!北海道散歩

 

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