渡部氏「小沢君、去年のことは忘れよう」 確執解こうと呼びかけ
1月10日15時28分配信 産経新聞
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インタビューに答える、衆院議員の渡部恒三氏=2009年12月24日午後、東京・永田町(松本健吾撮影)(写真:産経新聞) |
[写真で見るメンバー]民主党「7奉行」が会合 小沢氏の居ぬ間に…
渡部氏は「去年、私は小沢君に党首の座は休んでほしいと言った。藤井君も同じ考えを言ったためちょっと恨まれた」と述べ、西松建設の献金事件に絡み党代表辞任を求めた渡部氏と藤井裕久前財務相に対して、小沢氏が怒っているとの見方を示した。
そのうえで「だんだん忘れてほしいなあ。日本のために、民主党のために頑張ろうということでは共通しているから。もう去年のことは、小沢さん、忘れましょう!」と呼びかけた。
渡部氏は「今、日本一の実力政治家になって小沢君が評価されているのは、あのとき党首の座を休んでくれたからだ。だから小沢君に私は感謝されていいと思ってる」とも述べた。
辞意を示していた藤井氏から「心身ともに疲れてしまった」と電話で伝えられたことも明らかにした。
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