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韓国文化の紹介。

韓国の散歩道 少子化

2010-08-13 10:08:00 | 写真

ドラマ「女人天下」が

いよいよ最終回を迎えました。

録画したまま、まだ、見ていません。どんな結末になるか楽しみです。

来週から、又、1話から始まるそうです。見逃しされた方は、ご覧ください。

A01

A02

中殿は、王室に嫁して、世継(王子)を産む事を求められますが、20年果たせず、二人の

姫(公主:コンジュ)を儲けるにとどまります。

国母として我が子同様に可愛がって育てた世子(王の先妻の子:次の王の有力候補)を王に

する為努力しますが、世子の外戚(親戚)が、王宮で力を付け、中殿を排斥にかかるにつれ、

自分の地位を守る為には、どうしても、王子を産まねばならないと考えます。

そして、ナンジョンの知恵と力を借りて、ようやく、王子を産むことに成功します。

ナンジョンは、王子を産んで安心した中殿を諌め、これで安心することなく、王になった、

かっての世子を暗殺する様に勧めます。

ナンジョンの言う通りに、王の後継ぎになった、幼い王の後ろ盾として、権力を握った

中殿(今は、大王妃:王の母)は、次第に横暴になって行きます。

大王妃と、ナンジョンによる「女人天下」の始まりです。

ナンジョンが、これほどまでに、権力に執着する理由は、いやしい側室の身分でナンジョンを

産んで育て、悲しい最後を遂げた母を目撃した時の思いが背景にあるのです。

宮廷では、女人天下を変えようとする動きがあり、朝廷を代表する忠臣が、大王妃に諫言

しますが、これに怒った大王妃は、忠臣を流刑にします。

ナンジョンは、これでは不十分だとして、毒を与えて殺すことを、進言します。

最終回では、ナンジョンの出生の秘密にかかわる、この忠臣との関係が明らかになるそうで

すが、さあ、どうなるのでしょうか。

日本では、最近、子育てを放棄する母親による、悲しい出来事が多くなりました。

家庭、教育、社会、いろいろな所に原因があるのでしょうが、少子化に伴う、甘やかされた

育ち方にも一因がある様な気がします。

韓国でも、少子化の傾向は同じです。

大事にされ過ぎて、自己中心的になった子供が多くなってきています。

女の子の場合、自分が一番美人で、頭がいいと思い込んで、ちやほやされるのが当たり前と

信じ、されないと周囲に当りちらす、我儘で目立ちたがりの性格です。

この様な女の子を、公主病(コンジュビョン:御姫様病)と言います。

公主病の女の子が、歳を取っても性格が変わらないと、王妃病(ワンヒビョン)になります。

年寄りの婆さんがこんな性格だったら、大王妃病(デワンヒビョン)になるわけですね。

この病気が、とことん進んで、治る見込みが無い場合は、公主癌(コンジュアム)、

王妃癌、大王妃癌と言うことでしょう。