土手の花が、盛んに咲いています。
後ろのはぜの木に変なものがありました。
大きな蜂の巣です。
この道路は、通学路でもあり、生徒が刺されるといけないので、市役所へ、通報して、駆除を依頼しました。
早速、所員がやって来て調べたところ、この蜂は、絶滅が心配されている、日本蜜蜂とのことで、今では、大変貴重な蜂との事でした。
おとなしい蜂で、相手にしなければ、害が無いので、このまま、そっとしておいて欲しいとのことでした。
そんな貴重な蜂とは、知らず、アースジェットで退治しようかと思っていました。
すぐ下の女郎蜘蛛の巣には、蜂の死骸が懸かっていましたので、女郎蜘蛛の方を退治しておきました。
もう、安心です。