八幡山には、豊臣秀次によって築城された八幡城の城跡が残されている。
秀次は、秀吉の姉、ともの子として生まれ、秀吉の養子となり、関白を務めたが、淀君(浅井長政の娘茶々)に子(後の秀頼)が生まれたため、秀吉の後継者争いに巻き込まれ、自害させられた。享年28歳の時である。
本丸跡には、瑞龍寺があり、秀次の菩提を弔っている。
八幡山のふもとには日牟禮八幡宮がある。
↑相変わらず、狂ってます。
日牟禮八幡宮脇にある、有名な和菓子屋兼和食処。
↑2100円のランチ。
↑3150円のランチ。
1000円の差は、近江牛の量。
このほかのメニューは、うどん900円だけ。
各自払いとのことだったので、2100円を7名、3150円を1名注文。
全部菓子材料でできた芸術品。
全部食べられるとのこと。
これは食べられません。
天然ものです。