鈴鹿山脈の山々に抱かれた伊勢湾には、美しい白砂青松の海岸が広がっていました。
どこも、良好な海水浴場でした。
中でも、四日市霞ヶ浦海岸は、綺麗な海水浴場で、遠く、岐阜、愛知からも、大勢の海水浴客が押し寄せていました。
1960年代の、高度成長期、昔、海軍燃料廠のあった東邦、塩浜地区は、民間に払い下げられ、海岸線は埋め立てられて、第一次石油コンビナートとして発展しました。
その後手狭になるにつれて、第二次コンビナートとして、霞ヶ浦が埋め立てられたのです。
白砂青松は、跡形も無く消え失せ、四日市港の一部として、ご覧のとおりの景色に変わってしまいました。
埋め立て地には、石油コンビナートが乱立し、製品の出荷港としても、沢山の埠頭が出来、船が出入りしています。
この一角にはレジャー施設も設置されて、市民の憩いの場にもなっております。
小型船舶の教習場、免許受験場など。
随分、マニアックなボートです。
向こうに見えるのは、ポートタワー。
上に登れば、遠くまで見渡せます。
この次をお楽しみに。