いよいよ、クライマックスです。
前に述べたように、四日市諏訪神社は、信州諏訪大社から、分祀したものですが、その時に、太鼓も、同時に移設してもらいました。
太鼓打ちの技法も、伝承していますが、諏訪神社独自の技術を発展させております。
↑神社の祭りに、どうして、寺が出てくるのかは、分かりません。
恐らく、四日市祭りの出し物に相応しい町内の、芸なのでしょう。
↓ここからが、諏訪太鼓の出番です。